2020年08月24日

時代がわからん

palatina capella palermo.jpg

パレルモのカペラ パラティナの中心部 荘厳のイエス  パントクラトールとその周囲は、伝統に忠実な型どおりの平面的な正面観の天使などが多いのだが、その下部、聖母や聖人たちのモザイクは写真でみてもはっとするぐらい近代的で、肉体をもった人物がモザイクになっている。これは 中世ヨーロッパの美術のカラー図版で気がついた。
上イメージは、下wikimedia の一部
File:Side apse - Capela Palatina - Palermo - Italy 2015.JPG - Wikimedia Commons
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Side_apse_-_Capela_Palatina_-_Palermo_-_Italy_2015.JPG

YOUTUBE 動画
https://youtu.be/WPlSM0uUFBE

 これは、どういうことなんだろう??
 この部分は一五世紀以降の補足なのだろうか?
このノルマン宮殿の外側部分にはずいぶん新しい時代フェルディナンド3世(在位:1759年 - 1816年)時代のモザイクもあるようだし、モザイク技術の継承があったのは確からしい。
  しかし、もしも上部と時代があまり変わらないオリジナルだとしたら、一二世紀ごろに、ビザンチンで新しい芸術  古代ルネサンスというべきものが生まれたのだろうか??  パレオロガス朝ルネサンスというのも昔からきいてるしなあ。

簡単な解説をネットで漁っても要領をえないので、諸賢のご教示をいただければ幸いである。

posted by 山科玲児 at 07:51| Comment(0) | 日記