2020年09月01日

陸羽茶室の遺風

餃子 焼売 春巻.JPG

香港で、なんどか食事した名店に陸羽茶室がある。あの古めかしい内装の中での食事は、なんとも味のあるものだった。そのころは、2Fは特別室で常連 上客が使うところだと、きいた。今はむしろ観光客のほうを上に通しているようである。お茶はプーアル茶一択、料理は、鬼面人を威すものではなく、一見平凡なようで王道をいくという感じだった。

 この店に通った人の愛情あふれる記事があったので、紹介する。

この香港滅亡の危機に、すでになくなっているか、それとも味も変わっているかもしれない。。台湾にこの伝統をひく店ができたらなあ、、と思っている。

昔買った、餃子焼売春巻の料理書(イメージ)の後書き読んでたら、これらは、陸羽茶室の料理人に学んだものだそうである。正直言って、これらのレシピはとても家庭で遊びでつくるようなものではなく、小さいながらプロ料理人の参考書という感じだった。
松本 秀夫 (著)、 餃子・焼売・春巻―中国料理のコツ (新潮文庫) 文庫 – 1985/3/1
posted by 山科玲児 at 09:18| Comment(0) | 日記