2020年09月23日

皇帝の実験室でできた試作品



台北  國立故宮博物院で、現在開催されている企画展に

風格の物語──康熙御製琺瑯彩磁器特別展

https://www.npm.gov.tw/ja/Article.aspx?sNo=04011336

というのがあります。

そのサイトの一部に、

皇帝の実験室でできた試作品
というコーナーがあるのですが、これがまた興味津々なものですね。
清 康熙 天藍釉胭脂紅彩暗龍盤 「宣徳年製」款
は、特に良さそうです。

それにしても、なぜ、古い時代の年号を陶磁器の裏に入れた試作品つくったりするんでしょうね。この感覚がどうもよくわからない。民間なら偽物つくりでもうけようという意図がある、でおしまいですが、官窯 公務員でなんで必要なのかな。。。 まさか横流しで巨利を得たいとか、、、
posted by 山科玲児 at 08:11| Comment(0) | 日記