2020年10月31日

蒋氏旧蔵品 書画

画法冊.JPG

今月の『東方』47号(2020年11月号)の中国蔵書家のはなし
には蒋氏密韻楼の話がでてました。この蒋氏の話は、あまり他での記述がなかったのでありがたかった。
蒋汝藻 蒋穀孫 父子の 密韻楼旧蔵品には書画も当然ありまして、そのなかには珍しいものがあります。
大村西崖が、上海で蒋氏の書画のなかにみつけて、写真を得て、日本で印刷したものに、イメージのキョウ賢画法冊 があります。これは、

芥子園画伝
https://reijibook.exblog.jp/29200300/

のおおもと、ルーツ、原型だったと思います。

蒋穀孫 密韻楼旧蔵品が日本にも入っています。
東京国立博物館の董 其昌 渓山仙館図
https://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/E0058516
京都国立博物館の沈周 九段錦

しかし、蒋氏と蒋介石って関係あるのかな??


posted by 山科玲児 at 10:19| Comment(0) | 日記

サタースウェイトの肖像

satathwaite 1931 ss.jpg



マヤ遺跡に葬られた女流学者  http://plaza.rakuten.co.jp/yamashinaReiji/diary/200903070000/
で 書いたタチアナ プロスクリアコフ(1909-1985)Tatiana Proskouriakoff (January 23 [O.S. January 10] 1909 ? August 30, 1985)
が、
1936年ぐらいにこのピエドラス・ネグラス(スペイン語で黒い石)で働いたときのボスが,サタースウェイトである。

Linton Satterthwaite Jr. (1897–1978)
https://en.wikipedia.org/wiki/Linton_Satterthwaite

このサタースウェイトは、ピエドラス・ネグラスの発掘現場で。。
>制服に身を包んだひとりのハウスボーイが毎晩カクテルを運んでいたと伝えられるのだから(サタースウェイトはこの少年の作るドライマティーニがお気に入りだった)REF

という逸話が伝わっていて、面白い人だという記憶があり、この人の写真・肖像をみてみたいものだ、とおもっていた。
Google検索では直接にはみつけることができなかったが、なんとか間接的な方法でみつけることができた(イメージ)。
ソースは、ピエドラス・ネグラスの発掘日記のPDFである。
http://www.mesoweb.com/publications/Satterthwaite/Diary.pdf
サタースウェイト夫人の写真も入っているので、一緒に働いていたようである。これでみるとさほど贅沢な環境とは思えないのだが、そういう逸話・噂話が伝わっているということは、そういうスタイリッシュな生活を好む人だったのだろう。
REF
マイケル・D. コウ Michael D. Coe,
監修増田 義郎,  翻訳 武井 摩利, 徳江 佐和子
「マヤ文字解読」
http://www.amazon.co.jp/dp/442220226X/
posted by 山科玲児 at 08:37| Comment(0) | 日記

2020年10月30日

フラメンコの男の歌



 有線で、偶然聴いたんですが、フラメンコの男声の歌で、歌物語のような長い歌をやっているのがありました。
 Piedras de tu calle  Soleares  de Los Puertos y Jeres
  ていうもので、Piedrasというのが、マヤ文明の遺跡  ピエドラス・ネグラスで憶えていたんで、注目しました。

  YOUTUBEにもあるようです。ずいぶん長いので飽きるかもしれませんが、いかにもラシイ曲でしたね。
   Antonio Mairena - Soleares de los Puertos y Jerez (Si las piedras de tu calle) - YouTube
  https://www.youtube.com/watch?v=JST671ZL-vI
posted by 山科玲児 at 10:34| Comment(0) | 日記

フリーアの松杉行旅図

freer.jpg

Orientationsでバーンハート教授がとりあげたフリーアの絵画F1916-552《松杉行旅圖》なんですが、、
Orientations
Volume 51 - Number 5  September/October 2020
Richard M. Barnhart. An Early Landscape Painting from the Collection of Mi Fu
https://www.orientations.com.hk/search-index-result?art_id=13454&backissue_id=13452&article=detail



Asia Museum(Freer Gallery of Art )
attrib. to: Li Shan 李山(mid-12th to early 13th century)
Title:  Travelers among the Fir-Pines 《松杉行旅圖》
https://asia.si.edu/object/F1916.552/
https://asia.si.edu/wp-content/uploads/2017/10/F1916-552_Documentation.pdf

2020年10月27日  楚國米フツ 印
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/188066711.html
で述べたように、印の解釈はよくないのですが、
この画自体は、かなり良いものだと思います。
この古画は、アジア美術館(旧 フリーア・サックラー ギャラリー)のサイトで拡大してみると、確かにデリケートな描写がある優れた作品です。雑誌の写真ではこの画の良さはわからない。元時代の李郭派じゃないかと思うぐらいである。しかし、拡大イメージをみると元時代以降のものではないようにみえます。バーンハート教授は、この良さを感得したため、一気に北宋まで時代をさかのぼらせたんだろうが、やりすぎですよね。

おそらく南宋の画ではなかろうか? また、前景におかしなところがあるが、これは破損補修したためではないかと思ってます。  さもなければ、破損した絵を模写したためでしょう。
posted by 山科玲児 at 08:38| Comment(0) | 日記

無傷な民主党議員は?

ハンター・バイデンの乱行があまりにひどいので、公表することさえ憚れる状態のようだ。
麻薬中毒・亡き兄の妻を愛人にしてるというのは、もはや公然だが、姪との近親相姦・ペドフィリアなど、ひどい話が次々でてくる。本人もでてこないし、既に口封じで死んでいるという噂さえある。

その遊び仲間として、なんと下院議長のナンシー・ペロシの息子 ポール・ペロシ Jr. ( Paul Pelosi Jr. )まででてきた。
always clean your own house first, before criticizing your neighbor's house."

もう、米国民主党の大物には、このスキャンダルに無縁の連中はいないのか? エリザベス・ウォーレン、サンダースはまだ無傷みたいだが。。
posted by 山科玲児 at 07:28| Comment(0) | 日記

2020年10月29日

カマラ・ハリスはお疲れ



高齢のジョー・バイデンはともかくとして、カマラ・ハリスまでが、

「米国のコロナ死者が2億3千万人」とか言い出したようである。
THOUSANDと MILLION を間違えるなんて信じられない。
MILLIONと BILLIONなら、うっかり発音しまちがえる、ということはあるかもしれないが???
この失言は、オハイオ州クリーブランドにいったときのことだそうだ。その演説会場で「ここは、クリーブランドか?」とスタッフにきいたそうである。マイクがONになっていて、しられてしまった。そうとう疲れているようだ。
posted by 山科玲児 at 19:29| Comment(0) | 日記

松山城

松山城 焼失前.jpg

名古屋城で思い出したんで、、
昭和8年7月の火災で焼失した部分の、松山城の写真が戦前の雑誌にのってましたので、紹介します。
國寶  第一巻第一号、昭和13年6月1日

タグ:松山城
posted by 山科玲児 at 09:37| Comment(0) | 日記

正倉院展



>
正倉院展の前売日時指定券は、ご好評につき完売いたしました。
https://twitter.com/narahaku_PR/status/1320942340698107904

だそうです。いつも混む正倉院展ですが、コロナのせいで、昭和21年秋の開催以来、一番空いているかもしれないねえ。昭和21年のときも、すごく混んでいたそうです。ま、会場が旧館で狭かったせいもありますが。。

読売新聞オンライン(https://yomiuri.co.jp/shosoin/
posted by 山科玲児 at 06:36| Comment(0) | 日記

2020年10月28日

エール大学


ハンター・バイデンが取締役であった中国側のファンド会社
渤海華美 Bohai, Harvestだが、
ウオールストリート ジャーナル 2014年7月10日
Bohai, Harvest and U.S. Investment Firms Expand Target for Outbound Fund
https://www.wsj.com/articles/bohai-harvest-and-u-s-investment-firms-expand-target-for-outbound-fund-1404956572

>The fund  launched by Chinese assset managers Bohai Industrial Investment Fund Management Co.  and Harvest Fund Management Co. alongside U.S. advisory firms Rosemont Seneca Partmers and Thornton Group LLC


Thornton Group は暗黒街の大ボス:バルジャーの甥であるJames Bulgerと台湾人林俊良(Michael Lin、現在57歳)が創立者である。ハンター・バイデンの中国ビジネスを助けたのは、この実業家:林俊良氏らしい。

この台湾人実業家:林俊良氏は、エール大学 修士  卒業している。
ここ10年、中国、米国の政商トップといききしている人だという。
このエール大学での政治家  政商のコネクションというと、やはりスカル・アンド・ボーンズという組織 結社を思い出さざるをえない。歴代のアメリカの在中国大使は殆どこの結社員だそうである。RosemontのDEVON ARCHERもエール大学でのハンターの友人だしね。
posted by 山科玲児 at 09:10| Comment(0) | 日記

名古屋城

河村市長は名古屋城をオリジナルの木造での再建計画を進めているらしい。
https://mainichi.jp/articles/20200305/k00/00m/010/140000c

 実は、戦災で消失した名古屋城については詳細な測量写真など資料が残っているので、中の装飾まで含めて復元しようと思えばできる。
古写真 名古屋城本丸御殿
https://www.tobunken.go.jp/image-gallery/nagoya/index.html

戦後焼失後に復元当初、金ぴかだった京都北山の金閣寺もほどよく古びたのだから、名古屋城も復元すれば数十年後にはいい感じになるだろう。そのころには河村市長も当方もこの世にいないだろうが、そうなると思っている。
posted by 山科玲児 at 08:50| Comment(0) | 日記