2020年10月18日

原語で楽しむ文学

アナベルリー


セルバンテスのドン・キホーテつながりで 世界文学のセレクションなんかを、また思い出したが、果たして原語で楽しんでる小説・詩がいくらあるのだろうか?貧寒なものだ、とも思った。

イメージのアナベル・リーとかホームズものとかThree Men in a BoatとかThrough Looking Glassあたりは、まあ少しは楽しめているほうだが、他はちょっとね。フランス語ではGaspard de la Nuitや Memoires  d'HadrienやLes Fleurs bleusをずっと親しんでいるとはいえ,楽しむところまではいってないだろう。まして14世紀ごろのフランス語では読むことすら到底できない。

 荘子や唐詩などの漢文については、平安時代以来の日本式読み方をしているから、原語とはいえない。ただ、ひょっとしたら中国人にしても、唐以前の中国語は現代の普通話とはそうとう違うだろうから、普通話で読むということはイタリア語の詩をスペイン語に翻訳したものを読んでいるのとそう変わりはないかもしれない。日本人が親しんでいる漢文は現代中国人にとっては古文であり、ときどき現代中国語翻訳を並べたものをみることがある。日本人にとっては、翻訳のほうがわからなかったりする。
  もう井伏鱒二 厄除け詩集の翻案でもよくね? と思ってしまう。
コノサカヅキヲ受ケテクレ. ドウゾナミナミツガシテオクレ. ハナニアラシノタトヘモアルゾ. 「サヨナラ」ダケガ人生ダ

 そういう意味では、14世紀の徒然草などを原語で読むことのできる日本古典はありがたいものである。

posted by 山科玲児 at 11:36| Comment(0) | 日記

ハンター・バイデン情報検閲

ハンター・バイデン情報検閲は、ツイッターはやめたみたいですが、フェイスブックが何か言ったかどうかわかりません。ザッカーバーグだから、最初から確信犯でしょ。

>ツイッターは方針を180度転換し、バイデン一族の汚職を報じるNYポストの記事を検閲しないと

また、ツイッター内部の工作員はツイッター社の李飛飛 独立取締役だったようです。

ただね、ジュリアーニのもとにあるバイデン関係の写真・動画には、猥褻・卑猥すぎて出せないものが多いらしいので、現在出したものは、比較的穏当なものだけのようですね。

都市伝説/陰謀論だったピザゲートの噂がまた再燃するかもしれませんね。

posted by 山科玲児 at 08:18| Comment(0) | 日記