2020年11月21日

伊勢集の片割れ




伊勢  田中.JPG


石山切 伊勢集のうち、上イメージの風景画のようなものが有名です。
現物の右半が大和文華館にあることは有名ですが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:36poets_ISE_ISIYAMAGIRE.JPG

左半分のほうの所在は、よくわかりません。
遠山記念館にあるのが似てますが、全く別のものです。
https://www.e-kinenkan.com/collection/c2t6.html
posted by 山科玲児 at 09:12| Comment(0) | 日記

2020年11月20日

額縁

Meister_Theoderich_von_Prag.jpg

西洋絵画の額縁については、日本ではかなり先入観があるようだ。
私がそれを思い知ったのは、このプラハにある板絵

が、本来額縁にあたるところまではみ出して描いてあるのを写真でみたときである。

ファンアイクのだまし絵風額縁もかなり刺激的だったが、プラハのこの14世紀の野蛮な感じのする絵のほうがより強烈だった。




posted by 山科玲児 at 11:52| Comment(0) | 日記

選挙とグローバル企業

今回の米大統領選挙の大規模不正をみると、

選挙事務;特に開票集計を外注するということは、本当に危険なことだと思う。

 集計処理業務が国外サーバーで行われる、そこで操作される危険すらある。

  日本に一見原始的で旧弊な選挙方法は、むしろセキュリティが高いのではないか?
  もっとも、上部での集計段階でグローバル企業にやられている可能性はないでないが、下層部分では、まず安全っぽい。

  米国では、いきすぎた民営化が、グローバル企業による国家管理をまねいているという話をい従来から聞いていた。
  刑務所の民営化に伴う奴隷労働
  水道の民営化に伴う高くて悪劣な水
  民間軍事会社による戦争の補助にともなう弊害
  などは側聞していた。

 しかし、まさか民主主義の根幹の一つである選挙の民営化・外注化がすすんだあげく、このような惨状になっているとは思いもしなかった。
posted by 山科玲児 at 08:49| Comment(0) | 日記

2020年11月19日

2013年のヴェネズエラ選挙

スマートマティック社が、2013年のヴェネズエラ選挙でも活躍していた
記録  2015年に現地で書いたものが、ありました。

ベネズエラの電子投票制度がダメな理由 | ベネズエラで起きていること

少なくとも、スマートマティック社が2013年のヴェネズエラ選挙でも活躍していたことは、都市伝説でもなんでもなく、事実です。勿論、秘密の不正選挙操作があったかどうかは、この記録には書いていません。しかし、機械そのものがひどく出来の悪い欠陥設計であったことはまちがいないですね。

 スマートマティック社の会長はバイデンの政権以降チームのメンバーですからバイデン大統領(予定)の補佐官候補ですね。
posted by 山科玲児 at 08:38| Comment(0) | 日記

石山切の表紙

伊勢  田中.JPG
イメージは、田中親美による伊勢集の模写を刊行したもの(新潮社)

西本願寺本三十六人家集の,貫之集下と伊勢集は昭和4年に分割されたが、その表紙がどこにあるか?まだあるのか?については、とかくの噂があった。50年前、1970年ころには、田中親美の田中家にあったようである(REF)。

最近, 岡寺切(三十六人家集  順集の断簡)をネット検索中に偶然、この表紙のカラー写真を掲載しているサイトを発見した。
かなり良い写真なので紹介しておきたい。

装飾料紙の研究制作販売をやっているところのようである::栢菅美術料紙研究所
貫之集下 表紙 
伊勢集表紙 

https://www.hakubi-koubou.com/hakubi/36nin-syuu.html


ref 江上綏「本願寺本三十六人集表紙絵の復元と考察」『美術研究』第268号、吉川弘文館、1970年。
posted by 山科玲児 at 08:05| Comment(0) | 日記

2020年11月18日

スターリンの名言

ヨシフ・スターリンの名言「投票する者は何も決定できない。 投票を集計する者が全てを決定する」
死後67年を経て、米国大統領選挙にスターリンの亡霊が復活したかもしれません。

ドミニオン社とスマートマティック社によって、実現されたようです。スマートマティック社の会長はバイデンの政権以降チームのメンバーですからバイデン大統領の補佐官ですね。
彼らは、2013年のヴェネズエラ選挙でも活躍していたようです。
posted by 山科玲児 at 07:55| Comment(0) | 日記

商用画像サイトとWikimedia

古筆 折帖.JPG

 alamyという商用写真サイトがあるが、
古筆:糟色紙の写真

は、Wikimediaから転載したものだった。
 フリーサイトから転載して、20$以上で売るとは図太い根性だと、呆れた。もっとも、直接ではなく途中に悪徳業者が入っているのかもしれない。大色紙のAlamy画像もそうだ。

 実は、Wikimediaの糟色紙画像は当方が2005年にアップしたものだが、ユーザ名を変更したりして履歴がなくなってしまっている画像なのだ

https://commons.wikimedia.org/wiki/File:KASUJIKISHI_Cutting_MinamotoShitago.jpeg

    なぜ、確実にそういえるかというと、真ん中の折り目の位置が証拠になるからだ。実はこのもとになった原色複製は、大正時代の法書会 書苑 掲載の複製を、上イメージのような折り本に貼り込んだものなのだ。この折り本は、完全な私製で、この世の中に一冊しかない。例え、他に同じ原色複製があっても厳密に同じ折り目がつくはずはないのである。
posted by 山科玲児 at 05:49| Comment(0) | 日記

2020年11月17日

犬が選挙に投票



米国民主党主導の不正選挙で、荒みきった大統領選挙に、1抹のユーモア事件報道::

カリフォルニア サンタクルズ在住の女性が飼う2歳6ヶ月の雌犬が郵送投票をしました

NBCの報道なので、フェイクニュースかもしれませんが、まあ、まあ、
https://www.nbc12.com/2020/11/12/calif-county-disputes-womans-claim-her-service-dog-voted-election/

posted by 山科玲児 at 08:39| Comment(0) | 日記

順集

順集 墨水 (1).jpg

最近、ちょっと縁があったので、再度、ひっくり返してみている西本願寺本三十六人家集  は、白川院60の賀のころの、素晴らしい装飾美術であるが、書法でもずいぶん大胆な試みがみえる。

とくに過激なのが、20代の若い藤原定信が書いた、順集のもので、
上イメージ(ネットから採集)のような遊戯的な書き方、更に他のレイアウトの試みが何ページもある。
あまり注目されていないようなので、あえて紹介してみた。

下イメージは、別のページ、小さいイメージはネットからとったものだが、色がわかるので付けた

順集 レイアウト.JPG順集カラー ss.jpg

posted by 山科玲児 at 08:10| Comment(0) | 日記

2020年11月16日

シーボルトの千字文

千字文 シーボルト2  ss.jpg

 戦前の三省堂書エン第3巻第一号 智永千字文特集号,1939年1月
に、西洋人と「千字文」  杜邨生

という文章があります。筆名:杜邨生 の本人は、有名な石田幹之助 氏らしいです。

 そのなかで書いてるんですが、千字文の西欧語翻訳の2番目と3番目なのが、長崎に来た フランツ・フォン・シーボルトがラテン語に翻訳したもの(1833  ライデン  イメージ)と、シーボルトとホフマンによるドイツ語に翻訳したもの(主著「日本」に収録1835ごろ  ライデン)なんだそうです。

 興味をもって、更に調べてみたんですが、
新発見の欧州所在倭学書とその周辺*スエン・オースタカンプ(京都大学・外国人特別研究員
https://www.ruhr-uni-bochum.de/sulj/pdfs/Osterkamp_2010_Shinhakken_no_Ooshuu_shozai_wagakusho.pdf
を参照すると、、

  この千字文がハングル併記の李氏朝鮮本だったということなんですね。中国文字とハングルを同時に紹介するという意図なんでしょうか。更に驚くのが、この出版の協力者は福建省生まれの中国人でバタヴィア(インドネシア)にいた郭成章(1804-)で、しかも、この郭成章氏はるばるオランダまで旅して現地で仕事していたようです。
posted by 山科玲児 at 08:13| Comment(0) | 日記