いやあ、米国の不正選挙は、ケタが違いますね。
ウイスコンシン州の人口は586万人です。赤ちゃんや未成年者を除く有権者が450万人いたとしましょう。
【訂正】登録有権者数は360万人だったそうです。
1時間で1%開票率が上がる間に11万2000票がバイデンに加わりました
ただね、この1% というのは誤差がありますね。1.3%かもしれないし、0.9%だったかもしれない。
ですから、大甘にみて1.5%としましょう。
そうすると、360万人の1.5%は5万4000人です。
投票率が200%以上しかもその全員がバイデンに投票しないと、この数字は実現できません。
もっと大甘に2%としても100%こえますし、しかも全員バイデン票ってありえないでしょ。
しかも投票率90%以上の地域が続出。ウイスコンシン州全体で投票率89%って、ありえないでしょう。あの激烈な台湾の総統選挙でも歴代最高で75%だった。水増しのニセ投票が多量にぶちこまれたとしか考えられないです。
ジョー・バイデン「我々はアメリカの政治史上、最も広範かつ包括的な不正選挙組織を設置しました」(10月24日のスピーチ)
ミシガンでも、ありえないことがあったそうですが、別ルートからの確認裏取りはしてません。仮に本当だとして、トランプ0ってバカすぎるだろう。せめて、11,866とかさ、ごまかせば、わからなかったかもしれないのにね。
【追加】ノースカロライナでは
投票数 >> 登録有権者数
だそうです。 あまりにも杜撰。もっと巧妙にやればいいのに。。