2020年12月08日

なめし革か羊皮紙か

ギリシャ・ローマ時代の書物.jpg

昨日、偽物事件書いた、死海写本の多くは動物の皮でできた巻物なんですけど、それが羊皮紙なのか、なめし革なのかは、どうもよくわからない。上の
ホルスト・ブランク  ギリシャ・ローマ時代の書物
 http://www.amazon.co.jp/dp/4886952089

では、大部分「革」で羊皮紙ではない。と書いてあるんですね。でも、他の本やWikipedia では
羊皮紙と書いてあったので、どうもよくわかりません。ご存じのかたご教示ください。

。。
posted by 山科玲児 at 10:26| Comment(2) | 日記

フリーアの金銀平脱鏡【訂正あり】



正倉院図録の東瀛珠光  英文版
検索していたとき、偶然
フリーアが山中商会から1928年に買った螺鈿金銀平脱鏡をみつけた。
フリーア(現アジア美術館)のサイト
https://asia.si.edu/object/F1929.4/

西王母、東王父のデザインだが、どうもホンモノなのかなあ、と思ってしまう。少なくとも相当な修理と補いを経たものだろうと思う。洛陽博物館に、高士弾琴雅集の螺鈿鏡があり乾元2年の墓から出土となっていることから、玄宗皇帝天宝年間の流行だろう。

東瀛珠光が参照されているのだが、別にそっくりのものが、正倉院にあるわけではなく、単に螺鈿金銀平脱鏡の例としてREFしているだけである。

正倉院御物は明治以後、複製作業が行われ、複製が市場に出て高価に取引されていたりするので、そういうものじゃないか?とも思ったが、どうも違うようである。
posted by 山科玲児 at 10:12| Comment(2) | 日記

レディ・グレイ

lady  grey.JPG

トワイニングの紅茶のうち、
レディ  グレイは、比較的最近考案されたブランドだが、なかなかよい。
お歳暮でもらった紅茶セットで知ったのだが、アール・グレイよりいいように思う。
 柑橘系フルーツティーといえばそれまでだが、ブレンドが絶妙なのだろうと思う。デザインですが、右イメージのもとのデザインのほうが綺麗だったと思う。左が新しいパッケージなのだが、ちょっとCMがすぎてるかなあ。

posted by 山科玲児 at 08:50| Comment(0) | 日記