2020年12月12日

モーゼと燃える柴【訂正あり】


エルンスト・フックスの油彩画 テンペラ・板絵(しかも小さい 18.5×23.2cm B5とA4の間ぐらい)
「モーゼと燃える柴」は、カバラ関係の本で読んで
印象的な絵だと思っていたが、
ウイーンのヴェルヴェデーレ宮 美術館にあるようである。
Moses and the burning Bush by Ernst Fuchs: History, Analysis & Facts

posted by 山科玲児 at 19:13| Comment(0) | 日記

正倉院御物の修理と複製


龍村.jpg正倉院の匠たちss.JPG

正倉院御物の複製の展覧会が、ついさきごろ、名古屋松坂屋であったようである。

これは、奈良国立博物館であった展覧会の巡回ではないかと思う。

複製といっても、古くから、政府の事業としてあったようで、特に昭和24年に法隆寺火災があったあと、複製を作っておくという事業が勧められたそうである。また、正倉院御物修理を請け負った工房や関係者による複製制作もあっただろうと思う。白鶴美術館で精巧な複製の机などを観たことがある。

複製といっても、織物なんかでは、ホンモノ以上に素晴らしいものが多いような感じがする。上イメージの龍村織物の製品もそうだ。

明治期の修理については、古い聞き書き記録をタイプして。昔アップしておいた。

正倉院御物修繕の話、木内半古(1855−1933)
http://reijiyamashina.sakura.ne.jp/kiuchi.htm


昭和の修理については、上イメージの
青山茂 編 、正倉院の匠たち、1983、草思社 が詳しい。
http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_178.html
posted by 山科玲児 at 08:42| Comment(0) | 日記