2020年12月20日

上海芸苑真賞社

八柱第一芸0.jpg八柱第一芸2.jpg


上海芸苑真賞社の出版物には、奥付がなかったり、あっても発行年月日が書いていないものが多い。1915年設立、オーナーの秦文錦が1938年逝去だがそのあと活動していたのかどうかもよくわからない。

 ちょっと驚いたのは、八柱第一本蘭亭の墨跡本の影印を出していたことである。ヤフオクの写真で偶然みた。芸苑真賞社本は日本に多く輸入されたらしい。中国人が神保町で買いあさる前には、相当状態の良い本を何冊も、日本の古書店でみたものだ。
  もし1938年までの刊行なら、三省堂の書エン 蘭亭号に言及がなければおかしいし、昭和16年にはじめてこの写真をみたという谷村憙齋 記録とも矛盾する。そうなると、芸苑真賞社は、オーナーの秦文錦逝去後も出版活動やっていて、1940年以後の出版物だと解釈するべきだろう。
  ただ、もとになった写真がいつどこで撮影されたのか?という疑問である。1938年に出た 故宮博物院の豪華本から再編集したのかも、、  なぜかというと写真のつなぎ目におかしいところがあるからである。上イメージ

 
posted by 山科玲児 at 15:56| Comment(0) | 日記

守護天使

guardian  angel.jpg

  2020年12月18日 天使のヒエラルキー
を書いたので、前も紹介した「守護天使」のあだ名があるヴァイオリン独奏曲を再度視聴した。。
ビーバーのロザリオのソナタの第16曲  最終曲である。
 英国のレイチェル・ポッジャーの演奏 イメージはCD(買いました)
    https://www.youtube.com/watch?v=H3jIX45bQDk
   この動画のポッジャーの左のテーブル(視聴者からみたら右)に座っている男性2人って、なんでいるんだろうね??

  この曲は、確かに印象的な曲で結構頭にこびりつく。ワーグナーのパルシファルほどではないが、結構強いので、他の音楽などの厄除けにはいいかもしれないなあ。

posted by 山科玲児 at 06:08| Comment(0) | 日記