2020年12月23日

パレストリーナのミサ・ブレヴィス

パレストリーナPalestrina.JPG



パレストリーナのミサ・ブレヴィスは、昔から合唱関係では有名でした。昔、楽譜が容易に入手できたパレストリーナの曲は、ミサ・ブレヴィス、「バビロンの流れのほとりにて」ぐらいでなかったか? そのため、ミサ・ブレヴィスは、やや古い伝統的な感じがつきまとってしまってますが、パレストリーナの百曲以上のミサのなかでも屈指の傑作のように感じています。

ぼくのオールタイム・ベスト | ワークスペース・白幡 | マネジメントのテクノロジーを考える
http://mgt-technology.info/space/alltime/
でも絶賛されていて、同感だと感じたものです。

その一方、「教皇マルチェルスのミサ曲」は、名前は有名ですが、当方にはどこが良いのかさっぱりわからない曲です。

ミサ・ブレヴィスの「ブレヴィス」は「短い」という意味ですが、最初の音譜が「ブレヴィス(倍全音符)」であるのでついた渾名で別に短い曲であるわけではありません。

タリス・スコラーズの演奏(上イメージの再発お徳用セットで聴いてます)が有名ですが、イタリア人の声のものも聴きたいなあ。タリス・スコラーズの演奏動画は、タリス・スコラーズのFACEBOOKでありました。ロシアでの演奏もありましたが、録音が悪いのでお薦めしません

Tallis Scholars - Palestrina Missa Brevis - Agnus Dei II - St John's Smith Square | Facebook
https://www.facebook.com/thetallisscholars/videos/palestrina-missa-brevis-agnus-dei-ii-st-johns-smith-square/368829630394035/

posted by 山科玲児 at 10:17| Comment(0) | 日記

テキサスとカトリック

パレストリーナのミサ・ブレヴィスの演奏動画を探していたら、

米国  テキサスのあるカトリック教会での演奏がみつかった。
https://www.youtube.com/watch?v=TwpfGTVzZEs
なんか人が少ない感じの演奏である。

この教会がある町(海沿い)が、なんと CORPS  CHRISTI(ラテン語でキリストの身体) という名前だった。
なんか凄い名前だなあ。まあ、ラテン語だから、住んでる人が全員子供まで意味がわかっているわけでもないかもしれないが、なんか信仰深い人々が住んでいそうだね。。
 なんかね、ウオルター・ミラー・ジュニアのSF小説。『黙示録3174年』A Canticle for Leibowitzで、核戦争後の米国の中心がテキサスであり、ローマン・カトリック修道院があるのを思い出した。
posted by 山科玲児 at 07:17| Comment(0) | 日記