2021年01月14日

蘇東坡の紙で習字

蘇東坡  亀の子.jpg

台北國立故宮博物院のショップサイト(どうも別法人・関連企業みたいです)で


関係の便箋売ってるみたいです。

筆ペン、下敷き、までついてるというもの。

模様は、蘇東坡の手紙に使っていた(上イメージ)もので、
2018年04月04日 平安貴族と北宋
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/182885752.html
で解説した亀の子模様。

どうも紙質がよくわからないので、絶対欲しいというほどではないのですが、台北國立故宮博物院お土産としては良いものではないかと思いました。

posted by 山科玲児 at 09:05| Comment(0) | 日記

宋代花箋  図録が電子書籍

宋代花箋 (1).JPG


宋代の花箋 特別展 (2018年春)
http://theme.npm.edu.tw/exh107/DecoratedPaper/jp/index.html#section_1
の展覧図録(上イメージ)は、あっというまに品切れ絶版し、
日本では、とんでもないプレミアム価格で売っていて(1万円以上)、それも品切れ

現在では古書店でも、ほとんど売ってません。

どうやら、台北で  電子書籍として売りだしていたようで、
楽天ブックスでも安価で売っているようです。

まあ、ないよりはましじゃないでしょうか。
当方の研究もネットに頼るところが大きいしね。長崎にお籠もりじゃしょうがない。



posted by 山科玲児 at 07:42| Comment(0) | 日記

2021年01月13日

女占い師の値段

bonee diseuses.jpg


この素晴らしい豪華な作品は、一七世紀当時も結構高価だったらしい記録があるようです。
「金貨30リーブル」(メトロポリタン サイトの解説による、ただその古文書が本当にこの絵を示しているのか一抹の不審はありますが。。)
そして、なぜか、写真ではあまり良さがわかりませんね。
フランスの所有者がウィルデンシュタイン画廊に売ったのが750万フラン。これが当時の貨幣価値でどれくらいのものか?? 実は1950年ごろはフランはかなり大きく変動していますので
一応、二〇〇または400フラン=1ドルぐらいとみますと、2万ドル〜5万ドルぐらい。しかし、当時の1ドルというのは、とんでもなく価値がありました。現在の10倍以上の価値があったと思います。そうなると、だいたい、現在の1億円ぐらいの値段だったのかなあ。。??


メトロポリタンのサイト
https://www.metmuseum.org/art/collection/search/110001282
Wikimediaの画像
https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:The_Fortune_Teller_by_Georges_de_La_Tour
posted by 山科玲児 at 09:33| Comment(0) | 日記

2021年01月12日

香雪美術館

朝日新聞の創業者社主の上野家は上野コレクションという美術収集で有名だし、村山家は、御影の香雪美術館に茶道関係のものが多いコレクションをいれてました。いたって地味な感じの美術館でしたので、その分館が大阪中之島にあるということを最近知って、驚きました。朝日ビルの中にあるみたいですね。

公益財団法人 香雪美術館

これは、どうも株式会社・法人としての朝日新聞の幹部と、大株主であった村山家とのトラブルが原因ではないか、と思っております。
posted by 山科玲児 at 11:07| Comment(0) | 日記

小豆洗い

小豆洗い.JPG

ぜんざいを作ろうとして小豆を洗っていたら、、
シャリシャリという音がでる。。

オヤ、これは、あの妖怪「小豆洗い」じゃなかったか。。

こんなことは夜には書けないね。。
posted by 山科玲児 at 08:51| Comment(0) | 日記

2021年01月11日

モーツアルトの魔笛

 モーツアルトの魔笛.jpg

 モーツアルトの魔笛や、J.S.バッハのフーガの技法、六声のリチェルカーレを聴きたくなるときは、かなり特殊な時だと思う。柴田南雄さんが、「限界状況に下におかれた天才の作に真にふさわしい」と評した魔笛を、また聴いてみたくなった。

 2007年にケネス・ブラナー監督のオペラ映画「魔笛」を観たとき、この序曲が戦争場面にこんなに良く合うとは思わなかった。
ウイーンフィルのリッカルド・ムーティによる演奏::
https://www.youtube.com/watch?v=s2Gedb05J5M
パミーナとパパゲーノのduetは、一番好きな曲だが。。
Edith Mathis & William Workman - W.A. Mozart "Die Zauberflöte" Bei Männern
https://www.youtube.com/watch?v=7lTVeYR_gEA
 私は、クリスティー(上イメージCD)のようにかなり小さな編成、かつ若い歌手の声でやるのがいいんじゃないかと思うが、なかなかYOUTUBEにはない。
  演出に限っては、イングマール・ベルイマンの映画がよかったと思う。






posted by 山科玲児 at 17:54| Comment(0) | 日記

台東区ヴァーチャル美術館

書道博物館.jpg

いままで、何度も取り上げてきた台東区書道博物館(上イメージ)ですが、その所蔵品について

台東区ヴァーチャル美術館で、少しですが、イメージ紹介があるようです。実際は膨大なものなので、とても足りませんが。。

実は、急就章つながりで、この中の急就章セン の紹介をみたかったのですが、ちゃんとありました。

これは鄒安の  草隷存に大きくとりあげられていた名品ですが、現在はそれほどは有名ではないようですね。
まあ、新出土のものもいろいろあるからね。

posted by 山科玲児 at 08:40| Comment(0) | 日記

2021年01月10日

ヴァチカン・ローマ停電

ヴァチカンを含むローマで停電発生
なにかが起こっているようですね。
ローマの日の出は7:40ぐらいなので、もう明るくなっているとは思います。
posted by 山科玲児 at 16:27| Comment(0) | 日記

天津博物館のミステイク

呉彬 明皇幸蜀.jpg_.jpg

急就章のイメージさがしていて、偶然
天津博物院の書画のアンソロジーサイトにまぎれこみました。
天津の書画は、北京故宮や上海博物館にくらべて、あまり知られていませんが、面白いものが少なくありません。

例えば、(伝)張澤端の 金明池争標図なんかは超絶細密画です。銭選の花鳥図巻も淡彩で珍しいし、冒頭の絵は徽宗皇帝のものを写したのか?とも思いますね。

ただ、だいたいにおいて写真は小さいし、ひどく暗い写真で、なにがなんだかわからないものもありますので、やはり北京故宮に比べたら、サイトのつくりは、かなりお粗末ですね。

なかでも、呉彬 明皇幸蜀図( 紙 54.5×31.6 津7-0216)は、画像が別の絵になってました。。
これはひどい、ほんとは上イメージの絵らしいです。
中国関係のかた、よろしかったら注意してくだされば幸です。当方はそこまで親切になる気はありません。


タグ:天津博物館
posted by 山科玲児 at 11:08| Comment(0) | 日記

中宮寺展と写真著作権

中宮寺 本尊.JPG

2020年12月26日  九州国立博物館で 中宮寺の国宝
公式サイト

  この機会に、中宮寺の菩薩尊像の写真イメージを使うネット民が多いと思いますが、写真著作権というものがあります。つまらないことでオールドメディアに非難されないためには、著作権消滅済みの写真を使ってください。上イメージも1941年出版のもの(REF)で著作権が消滅してるイメージです。

 中宮寺の菩薩尊像の 確実に 写真著作権消滅した画像を当方がアップしておりますので、ご利用ください。
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bodhisattva_Chuguji.JPG
http://reijiyamashina.sakura.ne.jp/photo/Bodhisattva_Chuguji.JPG

写真ソース: 上代の彫刻   写真  小川 晴よう   朝日新聞社 昭和16年6月25日  東京 (写真著作権 消滅済み)
posted by 山科玲児 at 09:54| Comment(0) | 日記