2021年02月05日

北朝天皇の仮住まい

  北朝第4代後光厳天皇が,美濃 岐阜県揖斐郡揖斐町の文和2年・正平8年(1353)に仮住まいしていた土地を探訪した動画をみたが、想像以上の仮住まいで、小さな谷間の村という感じであった。こういうところで足利の軍勢を待っていたわけだった。
なんか、こういうのをみると、戦国時代のほうがまだましかも、、と思ってしまう。
posted by 山科玲児 at 10:23| Comment(0) | 日記

蘭千山館寄存

蘭千山館 蘭亭.jpg

東京国立博物館の顔真卿展

で展示された黄絹蘭亭(上イメージ)だが、台北の國立故宮博物院所蔵とかいわれているけれど、どうも寄託なんじゃないか?と考えている。
所蔵だ寄贈だと、物の本に書き立てられているのだが、少なくとも2008年の中華民国政府の出版物はそうなっていないようだ。

顔真卿展当時、、懐素 小草千字文も、「蘭千山館寄存」となっていた。
この、蘭千山館寄存あつかいの書画は100点ぐらいあるらしい。
posted by 山科玲児 at 10:10| Comment(3) | 日記

2021年02月04日

南北朝時代



 水戸学の大日本史が南朝正統論で、幕末明治では、逆賊朝敵の足利尊氏、尊皇の忠臣で戦争の天才:楠正成という極端なイメージがつくりあげられたためかなあ。。。
 戦後は逆に時代劇 フィクション・テーマとしてはあつかいにくい時代になっているように感じています。
posted by 山科玲児 at 07:34| Comment(0) | 日記

ドラッグとミャンマー・クーデター



ミャンマーのクーデターと、アジアの痲薬王の逮捕とは関係があるかもしれない。

クーデターの10日ほど前、1月24日(ヨーロッパ時間)
アムステルダム  スキポール空港で、世界最大級痲薬組織のトップ:中国系カナダ人Tse Chi Lopが逮捕された

追跡10年! 執念の捜査で逮捕されたアジアの麻薬王 マカオで1晩68億円大損の伝説https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_2675652/

Tse Chi Lop: Alleged Asian drug lord arrested in Amsterdam
https://www.bbc.com/news/world-asia-55784104

Tse Chi Lopは、2013年に死去したゴッドファーザー・オブ・ヘロイン:中華系麻薬王クン・サー(張奇夫) の後継者でやはり、ミャンマー北部 黄金の三角地帯を根拠地にしていたようである。クン・サー(張奇夫)のころと違い、覚醒剤のほうが主要ビジネスになっていたようだ。しかしヘロインも大きいだろう。そういや、ウクライナで多量のヘロインがBファミリーの別荘でみつかったという噂があったよなあ。。

Tse Chi Lopがしきるドラッグ市場は年商700億ドル(約8兆円)といわれる(BBC)。
>巨大麻薬シンジケートの年間売り上げは170億ドル(約1兆7600億円)(EXCITE 東京スポーツ)
金額の大きな差は末端価格とシンジケートの取り分の差であろう。

2017年のミャンマーのGDPは673億ドル=7兆円
とされている。ミャンマー全体のGDPよりも、この麻薬王が動かしているドラッグ市場のほうが大きいのだ。

クーデターに影響がなかったとは、いえないだろう。

>薬物対策というだけなら、軍事政権のほうがまし
ミャンマー都市部にはびこる覚せい剤、アウンサンスーチー氏は無関心? 

という声もあるようで、ひょっとしたらあったかもしれないスー・チーとドラッグ業界の闇の関係が、クーデターの遠因かもしれない。

posted by 山科玲児 at 04:05| Comment(0) | 日記

2021年02月03日

偽書の世界

ユリイカ  偽書の世界.jpg

 去年。ユリイカで偽書の世界、なる挑発的な特集があったようである

偽書の世界
ユリイカ 2020年12月号 特集=偽書の世界 ーディオニュシオス文書、ヴォイニッチ写本から神代文字、椿井文書までー (日本語) ムック – 2020/11/27

  本居宣長も 偽書には色々苦労したらしいことを書いているが、偽書というものも色々めんどうなものなんだなあ、と思ったものだ。

  源氏物語の雲隠六帖なんてものも、紹介されていた。
なんて本もでてるらしいです。なに、清少納言の未刊日記(ウソ)とは。。
  週刊少年ジャンプで新連載開始!『逃げ上手の若君』(松井優征最新作)で、出そうな偽書に
  聖徳太子未来記
  なんてものがある。捏造に決まっているが、南北朝の歴史に結構影響を及ぼしている。


呉座勇一氏も寄稿しているが、

2019年12月17日  呉座勇一『応仁の乱』と風呂
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/186928220.html

で述べたように、「報道しない自由」ぽい資料の使い方をしてるかもしれないので、、

posted by 山科玲児 at 09:23| Comment(0) | 日記

鳥は食べるのか

節分で、まいた豆、鳥が食べたりするのかな、、と思っていたら、意外と長く残っていたりします。

タグ:節分
posted by 山科玲児 at 08:50| Comment(0) | 日記

2021年02月02日

ミャンマーでクーデター

Myamma27.jpg




  ミャンマーでクーデターだそうです。アウンサン・スー・チー氏は英国のCITY of Londonのエージェントでディープステートの一部でしょうから、世界規模での戦いの一環だろうと思います。選挙不正というのもドミニオンでも使ったのでしょうか?

 ミャンマーのDSにとっての重要性は、旧来はなんといってもアヘンの大量生産地(黄金の三角地帯)を擁していることでしょう。DSの重要なビジネスの一つである痲薬ビジネスの一環だったはずです。

  ただ、現在は天然痲薬だけでなく、悪質な合成痲薬が中国などで多量に製造されていることもあり、ミャンマーの重要性はやや低くなっていたかもしれません。

  現地の日本人情報だと、むしろ安定政権になってよい、という意見もあるようですね。

  ミャンマーという名前よりビルマを好む人がいるようですが、19世紀から使われていた古い名前です(上イメージ 及びREF)。
   ミャンマーの屋台で食べ歩きした人のYOUTUBE動画も紹介しておきます。森枝卓士氏の本でも読んだように、、やはり、かなり油っぽいコクのあるコッテリとしたカレーという感じの料理が多いようですね。
  ミャンマーで食べてうまかった屋台めしのまとめ(Myanmar delicious Street-foods!) - YouTube
   https://www.youtube.com/watch?v=N39dlTwxVjc

Ref. Myamma  A retrospect of life and travel in Lower Burmah by  Charles Thomas Paske
     Publisher: W.H. Allen, London 1893

posted by 山科玲児 at 08:19| Comment(0) | 日記

2021年02月01日

新発見の十七帖

十七帖 呉継仕 (6).jpg



上海図書館書庫で発見されたという、明時代萬暦年間の呉継仕題跋がある十七帖は、上野本と同石なんですが補修が少ない 隔麻拓なので、期待できそうです。カラー複製もできてるみたいですね。
これで、混同しやすいのは、古くから上海図書館または上海博物館管理になっている呉寛跋  張伯英旧蔵の十七帖(巻子装)ですね。これと混同しやすいので、間違えて買ってしまうと問題ありますね。

posted by 山科玲児 at 09:58| Comment(0) | 日記

ラーメンをつくる

最も基本的な醤油ラーメンを自宅で簡単につくるというyoutube動画があった。


つくってみたら、具なしでも充分おいしかったので推薦。。
ラード売ってる店が少ないのが難点かな。
それに、あまり健康には良さそうではない。。。常食にはできないかな。。
既に百万回以上再生されているようである。
タグ:ラーメン
posted by 山科玲児 at 06:24| Comment(0) | 日記