ミャンマーでクーデターだそうです。アウンサン・スー・チー氏は英国のCITY of Londonのエージェントでディープステートの一部でしょうから、世界規模での戦いの一環だろうと思います。選挙不正というのもドミニオンでも使ったのでしょうか?
ミャンマーのDSにとっての重要性は、旧来はなんといってもアヘンの大量生産地(黄金の三角地帯)を擁していることでしょう。DSの重要なビジネスの一つである痲薬ビジネスの一環だったはずです。
ただ、現在は天然痲薬だけでなく、悪質な合成痲薬が中国などで多量に製造されていることもあり、ミャンマーの重要性はやや低くなっていたかもしれません。
現地の日本人情報だと、むしろ安定政権になってよい、という意見もあるようですね。
ミャンマーという名前よりビルマを好む人がいるようですが、19世紀から使われていた古い名前です(上イメージ 及びREF)。
ミャンマーの屋台で食べ歩きした人のYOUTUBE動画も紹介しておきます。森枝卓士氏の本でも読んだように、、やはり、かなり油っぽいコクのあるコッテリとしたカレーという感じの料理が多いようですね。
ミャンマーで食べてうまかった屋台めしのまとめ(Myanmar delicious Street-foods!) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=N39dlTwxVjc
Ref. Myamma A retrospect of life and travel in Lower Burmah by Charles Thomas Paske
Publisher: W.H. Allen, London 1893