2021年03月21日

大西本:黄庭経

黄庭経の文章 少し訂正しました

何度もいうようですが、これが東京国立博物館にあったことなんて全く知らなかったし、
展示されていたことも、東京在住のころ一度も観たことがなかった/きがつかなかったと思います。


posted by 山科玲児 at 19:59| Comment(0) | 日記

敏求精舎60周年展


戴煕IMG (1).JPG

香港雑誌オリエンテーションズが配達されてから48時間ほど放置してから、ようやく開封して読みました。
コロナ時代はめんどうくさいな
   Orientations  Volume 52 – Number 1 January/February 2021
https://www.orientations.com.hk/backissue/volume-52-number-1/

2016年03月12日 敏求精舎 展
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/174437692.html

で、紹介した敏求精舎 の60周年展覧会  を香港でやっているようです。6月15日まで
https://www.lcsd.gov.hk/CE/Museum/Arts/zh_TW/web/ma/exhibitions-and-events/honouring-tradition-and-heritage-min-chiu-society-at-sixty.html

それにちなんで敏求精舎の解説や現在の会長へのインタビューがあり、内部事情もわかり、役に立つ記事だと感心しました。それで、船便でもいいから Orientations再予約することにしました。
昔、敏求精舎に入会する方法を尋ねてきた人がいましたが、こういう団体は、まずコレクターになってメンバーと親交をもって紹介してもらうというような形じゃないでしょうかね。一般公募しているわけじゃないと思います。

現在の敏求精舎のなかで長老クラスの鑑定担当の中に、昔会ったことのある美術商・画家 黄仲方 先生Harold Wongが入っておりました。イメージの絵は黄先生から買ったものです。
posted by 山科玲児 at 14:02| Comment(0) | 日記

左右反対:ディジョンのミイラ肖像画

Fayum portrait  Dijon Pre.jpg

であげた少年像(イメージ)ですが、どうも左右反転した誤った画像が流布されてしまっているようです。イメージは、ネットでみつけた、修理前の古いカラー写真。問題は修理後の写真です。間違った画像のほうが多いので、古い写真のほうが間違っているのかと迷ったのですが、決定的証拠がでました。

2019年に、ディジョン美術館がリニューアル開館したようで、そのときの動画があります。しかし、武漢コロナ直前ですから、きわどいときに滑り込んだものですね。
Emission spéciale : inauguration du musée des beaux-arts de Dijon
https://www.youtube.com/watch?v=Hyna8hGe0iQ

28m7sのところで、ギリシャ・ローマ・オリエント室の紹介があります。そこで、この肖像画を含む、ミイラ肖像画4点がガラスケース内で展示されているのがみえますね。私が昔、薄暗い石の壁にかかっていたのをみたのは、左端の少年と右端の婦人の画の2点だったようでした。こういう動画では、いくらなんでも左右逆間違いというのはありえないのだから、新しいカラー写真画像として流布しているものの大部分は左右反対の間違い画像だった、と確定します。もっとも米大統領選挙のように、証拠がでても裁判所が却下するような話になるのなら、どうしようもないのですけどね。

酷い話ながら、2005年出版の専門書の表紙デザインまで間違っていますね。
La revelation d'antinoe par albert gayet Paperback – June 30, 2005
https://www.amazon.co.jp/-/en/Florence-Calament-Demerger/dp/2724703669

posted by 山科玲児 at 08:29| Comment(0) | 日記