2021年04月10日

法隆寺釈迦三尊光背銘の書風について

法隆寺釈迦三尊光背銘の書風について
https://reijibook.exblog.jp/29479969/

を書きました。

それにしても、wikipedia
に引用されていた

大山誠一氏の論文
「聖徳太子」研究の再検討(上),  弘前大学國史研究.100, 1996, p4-21
弘前大学学術情報リポジトリ
には、

この書は、六朝風のところも、初唐の虞世南・欧陽詢らを思わせる部分もあり、きちんとした一つの書風に
よって書かれているのではないようである。 特に「造」「遇」「道」「遍」などのしんにゆうが右下に軽く消えるように流れるのは八世紀の墨書土器などに見られ、日本化した書風と考えることができるであろう。


虞世南や欧陽詢の書がどこが似ているのだろうか?? まったく理解不能である。
 特に欧陽詢のような縦長の背勢の字形とは全く違う。
 中国書道史を全く知らないで、論文に書く無神経さに驚かざるをえない。

wikipediaもかなり修正する必要があるだろう。

posted by 山科玲児 at 17:45| Comment(0) | 日記

大根の唐人煮

大根の唐人煮.JPG

これは、
長崎・聖福禅寺の普茶料理
https://honto.jp/netstore/pd-book_25278969.html
で知った料理です。大根と厚揚げの煮物に替えてつくってみました。
はじめに、大根を下ゆでしてキクラゲと一緒に炒めるというとこが重要ですね。銀杏とキクラゲ(当方はシイタケで代替)いれることと、この「炒め」るとこが、 普通の大根と厚揚げの煮物とは違うとこですね。なかなかおいしい料理です。もとは精進料理ですが、ダシを普通のダシにしてもいい。

長崎 聖福寺の先代 故: 田谷良忠 住職 が考案したものだそうです。
posted by 山科玲児 at 08:38| Comment(0) | 日記