2021年05月26日

園田湖城旧蔵の古銅印の行方

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2017年10月11日 古玉印の問題
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/181250249.html

を再読していたついでにみた、中国のサイトで、

園田湖城  旧蔵の古銅印が、和泉市立久保惣記念美術館
http://www.ikm-art.jp/
に入っていることが書いてあった。
書架を顧みたら、2011年の京都国立博物館:園田湖城展のときの展示リストにも明示してあった。

こういう古美術品の移動は、あまり報道もされないし、
困ったことに久保惣記念美術館のサイトの所蔵品画像DBにすらのっていない。久保惣記念美術館はあまり重視していないのかもしれない。
園田湖城の古銅印の印譜の封面と一番有名な戦国時代の古銅印印面の拓本をイメージにあげておく。この印譜では印泥で押したイメージも、印面の拓本も併載されているのですが、古銅印の印面拓本は珍しいのでこちらをとりました。鏡文字になってます。

posted by 山科玲児 at 08:33| Comment(0) | 日記

古代じゃなかった


昨日の音楽とルネサンス問題の余話だが、

最近、USENで聞いたピッチニーニがつくったアルキリュートという楽器も、「アルキ」という文字から。古代復興と関係ありそうだと思ったら、違った。
単に大きいという意味らしい。イタリア語はあまり読めないし、古い時代のイタリア語の慣用ならなおさらわからないからね。

Archlute, Alessandro Piccinini

https://www.youtube.com/watch?v=hEYxMbjot5c
posted by 山科玲児 at 07:46| Comment(0) | 日記