2021年10月06日

悲しくなるノーベル物理学賞



 今回、真鍋淑郎博士(米国籍)に ノーベル物理学賞が授与されたのは、かなり政治的授与ではなかろうか?

  CO2による地球温暖化モデルの先駆的研究で、IPCCの第一次報告にも、名を連ねているそうだ。
  しかし2000年以後CO2が増え続けても地球平均気温は上昇しなかった。CO2が2倍になると地球平均気温が2度あがるという当初の予測も間違っていたということだろう。
IPCCの第一次報告は、現在では誤謬が多いものである。

 もともとノーベル物理学賞は、確実に証明されたものに対して授与されるもので、信頼性が高かった。たとえば、1919年、アルバート・アインシュタンが受賞したのは相対性理論によってではない。光電効果の理論によって受賞したのである。当時としては、相対性理論より確実に証明された光電効果への業績が評価されたのだ。
このように異常なくらい慎重だった(過去型)スウェーデン学士院も、最近は、発見後すぐのヒッグズ粒子のことが受賞したり、かなり性急な危うさがあった。

今回の授与は、明らかに確証されていない気候変動モデルについてであるから、アインシュタインの場合とは、雲泥の差がある。

  90歳というご高齢の真鍋博士が受賞されるということには、できれば素直に喜びたいものである。しかしながら、これはCO2地球温暖化説が正しいというプロパガンタの一環であるといわざるをえない。、CO2利権側からの強力な押しがあったのだろう。そういう意味でグレタさんと同列にあつかわなければならないのは誠に心苦しい。
 グレタさんもスウェーデンの利権団体の後押しで活躍していた。同じスウェーデンというところが疑わしくなる。
 ただ一つ慰めがあるとしたら、真鍋博士は日本国籍を捨て米国人になった人でもあり、そういうグローバリスト的立場にたたざるをえない周囲の環境があるのだろう、と推察できることである。

 平和賞などは、

2017年03月19日 84年前からおかしかったノーベル平和賞
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/179136297.html

84年前からおかしかったが、ついに物理学賞にまできたか、、と悲しくなる。
タグ:ノーベル賞
posted by 山科玲児 at 18:22| Comment(0) | 日記

台北  國立故宮博物院 書画 動画



台北  國立故宮博物院の 書画 紹介 動画ですが、最近公開のものでは、書道のものや、北宋の山水画の紹介が良いようです。


「筆墨行旅」書法篇- 1-1王羲之〈平安何如奉橘三帖〉
https://youtu.be/Vq1VplCSGug?list=PLfr5zCilDSqDrsEiV_BabWUExA6zCvF0H

「筆墨行旅」繪畫篇- 2-2 范ェ-谿山行旅圖
https://youtu.be/frEGqxAk938?list=PLfr5zCilDSqDrsEiV_BabWUExA6zCvF0H

から、みていくといいんじゃないかなあ。
posted by 山科玲児 at 08:51| Comment(0) | 日記