2021年10月18日

高橋洋一教授  激論



【最新 中国経済】『恒大危機とバランスシート』
https://youtu.be/KpFiYnqshZc

この対談、本筋とは違う部分で面白いところが多かった。

1:37「先にグラフとか分析があって、あとはそれを書くだけ」
これは面白いなあ。当方の場合は、まず画像 美術品 書法の字形のイメージ比較があって、それから敷衍していく形だし。

4:00「企業やってたら、自分でバランスシートつくらないと銀行で金貸してくれない」
6:34 バランスシートは「会計の知識がないと読めない」
7:29「矢野さんは、それが読めない」
9:18「東大の経済学部いっても会計学は勉強しないでしょ。勉強しないものはわからないわけ。」
当方は銀行コンピュータシステムの開発の一員だったことがあり、そのとき複式簿記である銀行簿記を無理をして学んだんだが、かなり難しくものにならなかった。特に貸し方借り方の仕分けがね。しかし、財務省のキャリアなら研修とかないのかな。せめて簿記3級ぐらいはやってほしい。どうも全くやっていないらしい。

21:29「死刑にするから大丈夫」
 中国の恒大集団の財務危機についての話に関連して、昔、中国で企業の中身の説明をうけたとき、財務諸表を出してこない、おかしいので聞いたら財務諸表がないか不備になっている、「大変になりますよ」と忠告したら、、

いや、データがないのが問題なのに、、
posted by 山科玲児 at 08:20| Comment(0) | 日記

利子のつく紙幣

私は通貨の概念について、何度か考え直したことがる。読んだ記事のなかでも特に面白かったのは、米国の南北戦争時代、南軍・アメリカ連合国(南部聯合)政府が発行したドル紙幣グレイバックで、グレイバックの中には利子がつくことになっているものが結構あった。
これは紙幣というより国債である。
そう考えると、国債と紙幣がどう違うのか?という疑問がおきる。結局、中央銀行制度をおしつけられて、政府紙幣が発行できないので、赤字国債という形にしているだけなのである。

国債には、貯蓄通貨としての使われ方が、現在でもある。銀行預金は銀行が倒産したら1000万円までしか保証されない。それで大きな金を貯蓄するときはむしろ国債のほうが安全なのだ。
なぜかマイナス金利ですら国債に需要があるのは、そういう保険料という意味もある。

   
posted by 山科玲児 at 06:53| Comment(0) | 日記