2022年05月16日

ボテロ展

【ボテロ】なぜモナ・リザをふくよかに!?コロンビアの巨匠の深い意図【パロディじゃない!】

https://youtu.be/RmCEDM-VZkM

で、知ったボテロ展ですが、、

芸術新潮のTWITTER
https://twitter.com/G_Shincho/status/1519896660096143360

で「おおきい」という点を実感しました。

ボテロ展のHP
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/22_botero/#points
posted by 山科玲児 at 07:55| Comment(0) | 日記

カラー印刷と贋作

national  gallery 100 plates in color 1909.JPG

【贋作事件】日本も騙された偽ゴッホ!オットー・ヴァッカー事件とは?
https://youtu.be/h7J5zknKmZs?t=1860
の31分目で、
スタッフの方が「贋作が本物と似てるのは本物をみながら描いたということですか?」
と質問している。
新作の方の絵の
クリーブランド美術館
https://www.clevelandart.org/art/1958.32
のサイトで売買経路伝世経路をたどると面白いことがわかる
1910年
Alfred Flechtheim, Düsseldorf, Germany
1914年
Max Siller, Barmen, Germany
1914年
Paul Cassirer, Berlin
1927年
Justin Thannhauser, Munich, Berlin, Lucerne

なんとオットー・ヴァッカーが生まれたデュッセルドルフに、1910年ごろにあった。まあ、このとき観たとは思えないが?? そして1914年に事件のあったカッシーラー画廊にあった。オットー・ヴァッカーの父は画廊でみたのかも。。

ただ、1928年の事件だから、そのずっと前、1914年ごろに、カッシーラー画廊でカラー絵葉書とか豪華図録とか複製を作ったのかもしれない。そのカラー複製を参考にしたと考えたほうがよさそうだ。そういうものが1910年代に容易にそう高くなく作れたかというと、確実に作れた。
  なぜかというと、イメージの英国ナショナルギャラリー名画集は、1909年の出版で、しかも1シリングという値段だった。その表紙にまあ観れる程度のヤン・ファン・アイクの自画像のカラー複製がある。ただ、これは分冊のPART7で、この1冊に100枚カラー図版入っているわけではない。表紙こみで8枚だけだ。当時の1シリングというと2000円〜1000円ぐらいか?? まあ現在なら芸術新潮ぐらいの価格の雑誌である。
  つまり、この程度の価格で販売できる程度に、粗悪なこともあっただろうが、カラー印刷が普及していたという証拠である。
posted by 山科玲児 at 07:27| Comment(0) | 日記