2022年11月03日

【訂正】川端康成の逸話だった

玉堂 凍雲.jpg

2019年01月04日 五馬図巻が行方不明になった理由
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/185313692.html

浦上玉堂 凍雲篩雪図(国宝) イメージ
の場合も、 ハリー・G.C. パッカード氏が所蔵家?のもとを訪ねたとき、そう言われたそうです。

と書きましたが、間違いでした。

これは、川端康成 の昭和24年の逸話(ref
)でした。
ref には、面白い話が結構書いてありました。当時、朝日新聞大阪本社社員だった人の思い出で、この絵を買うために川端康成が10万円の借金を朝日新聞にたのみにきた、そうです。で、その人が京都の柊屋旅館に10万円もっていった、という話なんですね。
当時、昭和24年の小学校教員初任給が3900円、巡査が3700円ぐらいですから、5000万円ぐらいですかねえ。

REF. 芸術新潮、1972年6月号  川端康成の「座右宝」::川端康成追悼特集
posted by 山科玲児 at 11:58| Comment(0) | 日記

サリエリのラ・フォリア  続


先日、
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/189887560.html
2022年10月25 サリエリとウェーベルン

で評価した

アントニオ・サリエリ - 「スペインのフォリア」による26の変奏曲|ラインハルト・ゲーベル|WDR交響楽団
https://youtu.be/GbC1wRk20vA
2019年6月14日、ケルンのFunkhaus Wallrafplatzで行われた録音

であるが、ナクソス日本法人のTwitterの中の人も相当驚いていたようです。

>ナクソスジャパン Naxos Japan
>@naxosjapan
>2018年7月29日
>先週からサリエリの曲を聴きはじめたにわかで恐縮ですが、この曲は正直一番ぶったまげたのでぜひ多くの方に聴いてほしい…
https://twitter.com/naxosjapan/status/1023509727068614657

ただし、これは別の演奏
ですが、、やはりこの曲は音楽業界の中の人にとっても、新発見であり驚きなんでしょうね。


posted by 山科玲児 at 09:14| Comment(0) | 日記

五馬図巻 公式ブログ と修理報告書

五馬図巻 t (1).jpg

東京国立博物館の1089ブログに五馬図巻のわりと良い解説が
ありました。画像も豊富なので、一見の価値があります

また、修理報告書が刊行されたようです。
大判画集は3万円という高価なものなんで、図書館に頼んで、他図書館から借りて閲覧しました。
これは国費援助があるのか、まあ、リーズナブルな価格で販売していたので、とりあえず東京国立博物館に電話して代引き通販で購入することにしました。送料手数料などかかりますが、東京にいくより安いし、東京の友人に迷惑かけるのもいかがなものか、、

posted by 山科玲児 at 06:30| Comment(0) | 日記