2023年02月22日

明末版画の精華

西 第十八.jpg

 

屏風のなかの壺中天
ウー・ホン(Wu Hong 巫鴻) 著,中野美代子, 中島健 訳
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=1323

は、図書館で借りてきてつまみ読みしているのだが、
やはりというか、本当に面白いのは、、

崇禎13年(1640)刊  閔斉キュウ(イ+及)本西廂記版画

の紹介じゃないかなあ。これは、1988年に三彩社の古美術で、小林 宏光 氏
が紹介していたRefが、それほどは注目されなかった。
 しかし、こうして紹介されると、そのマリオネット風、何重にも入れ子になった仕掛けがなんとも面白い。
今日ではwikimediaで多数の画面をみることができる
このカテゴリーにあるものには、この版画シリーズでは無いものが数点あるが、多くはそれである。
Category:Romance of the Western Chamber - illustrations
https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Romance_of_the_Western_Chamber_-_illustrations

なかでも19図は、もろに傀儡マリオネットだしねえ。
しかけという意味では掛け軸になってる18図(上イメージ)、屏風の中に屏風がある17図が特に面白い。

しかし、これがケルンに渡った事情はどうだったんだろう、また英国を中心とする連合軍の無差別爆撃による戦争犯罪にもかかわらず無事だったのを喜びたい。

ref 小林 宏光, 明代版画の精華--ケルン市立東亜美術館所蔵崇禎13年(1640)刊閔斉キュウ本西廂記版画について,      古美術 / 三彩社 [編] (85), p32-50, 1988-01

タグ:中国版画
posted by 山科玲児 at 08:26| Comment(0) | 日記

辛辛魚の食べ方

辛辛魚.JPG


カップ麺:辛辛魚ですが、辛すぎて、これ当方の限度超えてるなあ、
無理無理と思っていました。楽しめる食べ方ないかなあと調べていたら、

【辛辛魚2022は神!】卵レシピがうますぎた
https://shimotsuki29.com/karakarauo2022/
を見つけました。

ここで つけ麺として、すき焼きのように溶き卵で食べるとよい、更に汁をオムレツにする
というレシピを知り、やってみました。胃腸への負担もありません。

これなら、いけます。結局、捨てる汁もありますが、かなり楽しめます。
これ、寿がきや のサイトで紹介してもいい食べ方ですね。


posted by 山科玲児 at 06:49| Comment(0) | 日記