2023年04月12日

モスクワの生活



カムチャッカ生まれ、現在モスクワ在住、その前は日本在住8年のロシア人女性が現在のモスクワの暮らしについて話してます。「あしや」さんのインタビューが上手いので、
現在のモスクワの生活の感じがよくわかりますね。

8年間日本に住んだ後ロシアに止むを得ず帰国:このご時世でロシアの生活は?日本人っぽくなってロシアに住めない?
https://www.youtube.com/watch?v=6nWmWQOEF5Q
posted by 山科玲児 at 20:37| Comment(0) | 日記

ヒューホー・ファンデア・フース特別展のリスト

Hugo vanderGoes.JPG



2022年10月12日 ヒューホー・ファンデア・フースの世界最初の特別展
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/189862694.html
で紹介したあのベルリンでのヒューホー・ファンデア・フース特別展(開催中)
の展示リストをようやく獲得できた。

Staatliche Museen zu Berlin
Gemäldegalerie | Hugo van der Goes. Between Pain and Bliss | 31.3. – 16.7.2023
https://www.smb.museum/en/press/press-releases/detail/gemaeldegalerie-hugo-van-der-goes-between-pain-and-bliss-313-1672023/

List of works
をクリックすれば、該当リストのPDFを得ることができます。


ううむ、ヒューホー・ファンデア・フースに限っては目も覚めるような珍品の他の館からの貸し出し展覧はないといっていいでしょう。
ポルテナリは無理だとしても、スコットランドのものはなんとかならなかったか??
ただ、最近
Sotherby's  28 January 2021 • 10:00 EST • New York
ででた  十字架降架は、アントワープにあるようで、この展覧会でも対の聖女たちと並べて展示されているようです。これは朗報かな。また、リスボンから肖像画のような聖ルカの作品が来てますね。これは、上にイメージをあげたボイマンスの素描(これも出展)に似ています。リストじっくりみて、また続きは書きます。


むしろ周辺作品、先輩や後輩の作品に面白いものが多い。ムーランの画家の作品がオータンから出張していることには驚きで、かなり心が動いた。ロヒールもルーヴァンの特別展より作品が出ているようで、これはベルリンが多数もっているということでもあります。

posted by 山科玲児 at 11:39| Comment(0) | 日記

ずんだもん

「ずんだもん」 というキャラクターを使ったテキスト読み上げソフトVOICEVOXを使った動画に、なかなかの佳作が多く、特に時事系・学習系パロディに良さそうだ。

例えば、
【アルバニア】ずんだもんと学ぶヤバい国解説【無宗教・鎖国・ねずみ講】
https://www.youtube.com/watch?v=rsnzY4KGxbM

ツイッター買収劇の全て。アスペの王がポリコレと戦った結果...【ずんだもん&ゆっくり解説】
https://youtu.be/AUrNPzs3kEc

 そういや、当方、twitter 十年来のユーザーだけど、現実に使い始めたのは、イーロン・マスク買収後だからね。

 今は、時事系ニュース解説や、トンデモ ネット用語解説なんかが多いのかな。詐欺商法にひっかからないように解説ってのもある。

 また、「ずんだもん」の由来は、この動画がうまく説明している。
颯爽と現れた合成音声「ずんだもん」って何のキャラクター?経緯から解説するぜ!
https://youtu.be/b94vrF-Z55U
 当方も、つい、動画をつくりたくなるような、可愛らしさがある。
タグ:ずんだもん
posted by 山科玲児 at 05:56| Comment(0) | 日記