
山田五郎氏の西洋名画解説動画で、
恐ろしい病〈麦角病)と救いの絵【イーゼンハイム祭壇画】後編 (該当箇所 タイムスタンプ)
https://youtu.be/bFxPkrriPDI?t=893
に「ターバンしてるから、イスラム教徒」、という解説がありましたが、それはないでしょう。
というのも、西洋の15、16世紀の肖像画では結構ターバンをしている人が多いからです。
上に15世紀前半のフランドルの肖像画(ロンドン。ナショナル ギャラリー ロベール・カンパン作と推定)をあげておきます。
そういや、フェルメールの「青いターバンの少女」というのもありましたね。
下のは17世紀初に制作された15世紀の音楽家ジョスカン・デ・プレの肖像版画です。これ、昔からなんでターバンっぽいかぶり物してるのかなあ、と思ってましたが、他にも例は多かった。
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