2014年12月25日

ダニエル物語とグリーンバーグ


daniel.jpg

 私は、クリスマスには、たいていは、ノア グリーンバーグ指揮の12世紀の典礼劇「ダニエル物語」のCD(イメージ)の末尾のテデウムを聞くことにしている。
 http://www.youtube.com/watch?v=BeUQe9a2G-Q の17分以降のところだ。
 小さな鐘の音とソプラノのつつましい合唱が可愛らしい。


 この録音はメトロポリタン美術館分館のクロイターズの中の聖堂で 1958年1月に行われたものとほぼ同じものだろう。ライブではないようなのでスタジオだと思う。このクロイスターズについてもいろいろいうべきことは多いのだが、

 この演奏の楽譜と演出ノートコスチュームと解説をグリーンバーグが編集して書いた本が下の
 The Play of Daniel. OXFORD UNIVERSITY PRESS, INC である。

 このグリーンバーグという人は年配の学究かと思ったら大間違いで、どっちかというと不羈奔放のヒッピー的なアメリカ人で、その放胆な生涯の伝記まででているらしい。

ダニエル物語楽譜
posted by 山科玲児 at 08:44| Comment(1) | 2014年日記
この記事へのコメント
クロイスターは、行きましたけど、せまいなかにいろいろ突っ込んで、ごちゃごちゃしてましたね。
ハーブ園も小さかったです。
ニューヨークでは仕方ないんでしょうか。
Posted by 臨夏 at 2014年12月25日 18:08
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