2015年08月19日

神経ガスの症状

天津  爆発 中心地で高濃度の神経ガスが検出されたそうだ。
神経ガスの症状や前兆など知らない人が多いだろうから、
 地下鉄サリン事件のルポルタージュから、要約して述べる。

サリンの場合、
   地下鉄サリン事件で実際におこったこと;;
   まず眼が見えなくなる。というよりまわりが真っ暗になる。
   猛烈な咳、吐き気、
   全身ケイレン、
   死亡
   *** 脳の神経がブロックされるので後遺症もある。

微量のサリン摂取の場合::
  眼がシバシバする 眼が痛い
 という症状がでる。今回、爆発現場周辺の住民に出た症状と同じだ。

ごく少量のサリンの場合;
   周囲が暗い。眼が痛い、頭痛がする。頭が重い。胸が苦しい。
 息がしにくい。鼻水が出る。

 以上は、地下鉄サリン事件で起こった事実だ。
   この周囲が暗い。視界が真っ暗になるというのは瞳孔が小さくなる(縮瞳)
という現象で、サリンなど神経ガスでは一般的らしい。


  地下鉄サリン事件を茅場町の三駅前でかろうじて避けた私は、この事件や神経ガスについて関心を持ち続けていたが、こういう形で役に立つとは思はなかった。

天津在住の日本人にも参照してほしい。


posted by 山科玲児 at 19:45| Comment(0) | 2015年日記
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