2015年08月27日

見出しは信用してはいけません


  新聞や週刊誌、TV,ネット動画などの見出し・表題は信用してはいけない、ということは前も書きましたが、さすがに中国メディアになると、もう大胆な技・捏造は素晴らしいものがありますね。

日本は「羊の皮を被ったオオカミ」・・・英メディアが日本政府を批判=中国メディア
http://news.biglobe.ne.jp/international/0818/scn_150818_3991981379.html

と、サーチナが環球時報を引いて書いているのですが、
そのオリジナルのBBCの記事では。
「オオカミの皮を被った羊」になっています。全く正反対です。

Viewpoint: Japan's 'sorry' seems to be the hardest word to remember
14 August 2015

>In the end, Japan is the world's largest sheep in wolf's clothing. Its message mismanagement has convinced many that it is an aggressive polity even though, of the world's 200 countries, it is one of the most peace-loving and non-militaristic nations.

これは、
BBCも安倍談話を批判している!→中国メディアの誤訳でした……環球時報の「断章取義」的世界(高口)
2015年08月20日
http://kinbricksnow.com/archives/51952197.html

で知りました。
いや、さすがに本家本元の捏造はひと味違いますね。日本の週刊誌のようなためらいがないですね。
正面からウソをいって堂々としているところが凄いです。
日本の週刊誌なんか、XXXX、、とかXXXXともいわれる、とか逃げを打ってますからね。
それに比べたら、朝日や日経のほうが断言見出しが多いだけにチャイナ的でたちが悪いですね。
そういや東スポのほうが朝日よりいい記事を出していることが多くなりました。あの東スポがですよ。

ところで、環球時報が得意とする

>得意技は「断章取義」、すなわち都合のいい部分だけを切り取って、自分たちに都合のいい論に見せかける、であります。

 ですが、これは日本のマスコミも得意技です。ひょっとしたら、日本へ研修に来て学んでいるのか?それとも日本のマスコミの中の人は中国人なのか?あるいは環球時報に研修にいってトレーニングしているのか?
 いろいろ想像したくなりますね。

 
posted by 山科玲児 at 08:54| Comment(2) | 2015年日記
この記事へのコメント
これには、中国に好意も持つわたしも怒りに震えます!
あの洗脳国家と人民め!
こないだ初中国五日間行ってきた友人も怒りまくっていました。
わたしの中国留学 ( 台湾に非ず ) とのときもひどかったです!

ただ、それやからこそ、有効の架け橋もせんとな、と思ています。

ところで、中学絵画史は、楽しみにしていたのですが、あれでおわりなんでしょうか?
民国には行きませんか。
Posted by 臨夏 at 2015年08月27日 09:30
>中学絵画史は、楽しみにしていたのですが、あれでおわりなんでしょうか

実は、揚州八怪と乾驛Aカデミズムをどうみるかでひっかかっているんですね。

従来、あまりアホな思い込み解説が多かったので1から再検証しないといけないのはつらい。

明末清初で苦しむと思ったらなんてこともなく、むしろ満州人王朝の清のほうが難しかった


Posted by 山科 at 2015年08月27日 11:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]