フェルメールとレンブラント:17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展
水差しを持つ女 メトロポリタン美術館
水差しを持つ女 メトロポリタン美術館
フェルメールに対しては、私は、それほどは情熱を注いでるわけでもないですが、
巡回情報は、得がたいので転載します。
・京都市美術館 2015/10/24〜2016/1/5
・森アーツセンターギャラリー(東京 六本木) 2016/1/14〜3/31
・福島県立美術館 2016/4/6〜5/8
・京都市美術館 2015/10/24〜2016/1/5
・森アーツセンターギャラリー(東京 六本木) 2016/1/14〜3/31
・福島県立美術館 2016/4/6〜5/8
この間の京都市美術館のルーヴル展では、「天文学者」の一枚だけかかっており、
その場を圧して圧感でした。
やはり、言うだけの事はある、と思いました。
ハーグであの有名なデルフトの風景をみて期待が大きすぎたせいか、それほど感動しなかった、むしろ再会した青いターバンの少女のほうがよかった、と思ったので、フェルメールについては一辺倒ではありません。
山科さんは、ルーヴルで見たので印象がなかったのかも。
京都市美の展覧は、粗雑なものが多かったので、中で目立っておりました。