2015年12月31日

戦争の予感がする日韓合意



  拙速  拙劣を極めた、いきなりでてきた日韓外相会談+日韓合意だが、まったく日本側の意図やメリットがない話を年末にかけこみで無理矢理やったのは、おそらくホワイトハウスからの強要だろう。
 それ以外に理由は思いつかない。勿論岸田外相の個人的利害ということもあるだろうが、それだけではないだろう。 実際、米国国務省はすぐサポートしている。

 「合意には市民社会の支持が重要」 米国務省韓国系団体に自制促す         http://www.sankei.com/world/news/151230/wor1512300039-n1.html

 また、そうとう無茶な会談だったようで、韓国政府も1日後にすぐ合意を反故にするような発言をしており、現実的には合意そのものが24時間ももたないという事態になってしまった。

>韓日外相が28日の会談で、韓国政府が慰安婦関連資料の国連教育科学文化機関
(ユネスコ)世界記憶遺産への登録申請を見送ることで合意したとする日本の報道について、
>韓国外交部は29日、「事実無根」だと明らかにした。
  http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2015/12/29/0200000000AJP20151229001900882.HTML

>一方、韓国政府は「関連団体との協議を行うということであって、撤去を明示的に約束したわけ
ではない」とする立場だ。これは岸田外相の発言とは距離がある内容で、両国はすでに会談の
内容についての意見の相違を示している。
http://www.recordchina.co.jp/a126056.html

  では、なぜ米国政府はこのような強要をしたのだろうか??
  戦争が近いためとしか、考えられない
 時間がないのだ。ただ、20世紀前半の戦争のように正規軍が会戦するようなものではなく、もっといかがわしいものになりそうだ。南シナ海だろうか?とするとISダーイッシュ空爆はロシアに丸投げか? 台湾海峡も危ないかもしれない。

  戦争が近いため韓国を一時的にでも日米側につけておいて時間を稼ぐ、あるいは、邪推すると韓国側の逆ギレを利用して日韓米韓関係を清算する? 意図はどうも図りかねるが20年だったか30年だったかの米国の機密文書開示後にはわかるかもしれない。私も含めそのときまで生きているかどうか解らないが。





posted by 山科玲児 at 09:54| Comment(0) | 2015年日記
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