2016年01月27日

日本の書の観賞:名著 


書の見方―日本の美と心を読む (角川選書 419) 単行本  – 2008/1/9
名児耶 明   (著)
 これ、けっこういいですよ。
  図版は少ないので、別に図録を横に置いてないとくるしいですが、名著といっていいと思います。
  著者は、あの妹至帖の発見に立ち会い、大報帖を発見した、古筆の専門家、五島美術館の学芸員です。
posted by 山科玲児 at 18:52| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
今度書店で見てて、購入を検討してみます。ご紹介おおきにです。
Posted by 臨夏 at 2016年01月28日 15:26
> 臨夏  様

 写経や中国書道史に関わる点には、ケアレスミスもありますが、日本のかな書道、鎌倉以降の流儀書道などには、さすがは専門家とうなるよいうな記述が多い良い本です。

  読めなくても観賞できる、という主張は、こういう専門家がいうと説得力ありますね、
Posted by 山科 at 2016年01月29日 08:41
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