2016年03月31日

田中親美 のメモ

田中親美 が 西本願寺三十六人家集の石山切を研究したときのメモが

書藝  第4巻 12号、昭和9年12月1日 
にのっていました。

これはモノクロ写真に書き込んだものでしょうが、なかなか生々しいので紹介しておきます。

田中親美メモ (4).JPG田中親美メモ (2).JPG

田中親美メモ (3).JPG

田中親美メモ (1).JPG

posted by 山科玲児 at 20:25| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
親美翁の研鑚のありさまを目の当たりにするような 興味深い資料ですね。親美翁の模写は見事なもので いくつも拝見していますが 模写と言うよりは 料紙なども含めた精密な再製作と考えられます。石山切の分割で 親美翁製作の料紙が利用されたことはないのか などと考えたくなります。平成24年9月に 広島の 筆の里工房で開催の「よみがえる王朝のみやび 親美と和堂」展のカタログに平家納経製作の際の資料が掲載されており これも興味深いものでした。
Posted by 低眉 at 2016年04月02日 16:20
>低眉 様

 2014年10月にも、東博で田中親美と模写の世界
 http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1695

 という展覧があったようですね。関東在住だったら必ずいったと思います。

 この雑誌記事は昭和9年8月号から毎月で、四回以上連載したもののようですが、
  みることのできる雑誌が二冊しかないので、これ以上あげることはできません。

Posted by 山科 at 2016年04月03日 07:54
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