2016年04月25日

ロシアケーキ


ロシアケーキ.JPG



長崎の浜口町の酒屋で、偶然  ロシアケーキという袋詰め焼き菓子を売っていた。なんか懐かしい感じがしたので買ってみました。
昔々、子供の頃聞いたことがある名前です。  どうも「ロシア」という名前のつくものは「なつかしもの」が多いようです。
なんでかな。たぶん1970年代以降、アメリカ流に席巻されたからかもしれません。。

このロシアケーキは「二度焼きのクッキー」でパン屋さんが結構作っていたらしいのですが、現在はあまりきかないものになってしまいました。
これは、栄光堂製菓の製品です。

別のお菓子屋さん 焼き菓子通販専門店 三丁目の菓子工房 
によると、

>ロシア人菓子職人、スタンレー・オホッキー氏が浮かび上がってきます。ロシア皇帝お抱えの製菓技師だった彼は、新宿中村屋の創業者、相馬愛蔵氏に招かれ、多くのロシア菓子を日本に伝えました。昭和6年のことです。

  神戸のモロゾフやゴンチャロフなど、いわゆる「白系ロシア人亡命者」が伝えた欧州文化って結構あるんですが、今はかなりそのルーツが忘れられているような気がします。


posted by 山科玲児 at 08:57| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
ロシアがソ連になってもうたんで、それまでの交流の伝統が絶えてしもたんかも知れませんね。
で、いまのロシア共和国とは、まだあまり繋がりがないんでしょうか。
樺太や、沿海州など、もっと観光に行ってもよさそうなものですが。
満州国もあったし、白系ロシアとのつながりも発掘すべきことですね。
Posted by 臨夏 at 2016年04月25日 11:40
やっぱり、ロシア革命とその後の混乱で極東ロシアへ逃げ出した人が多いと思うのですよ。

白衛軍のボスの将軍の最後も確かイルクーツクあたりまで逃げたんじゃなかったかと思います。

Posted by 山科 at 2016年04月25日 20:35
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