ベルギーのシャルルロワの警察署前で、2人の女性警官がナタで襲われ、1人は顔を切られて重症、一人は軽症。犯人はアラーアクバルと叫んだ。3人目の警官が犯人を射殺。
しかし、警察署が襲われるとはね。普通警察署のまわりが一番安全のはずだが。それに下の写真では警察署の周りはひらけている。ベルギーにままある路地や小路で、警官が物陰から襲われたというようなものではない。
米国の警官みたいに、あやしい動きをしたやつは、すぐ撃つというような殺伐としたやりかたでないと、警官自体の命が危ないだろう。
また、下の英国インデペンデント紙のコメントにもあるように、
イスラム系犯罪によって、女性たちが大きな被害を受けているのに、フェミニズム信奉者は、沈黙しているのはなぜか、ということも重要だろう。