2016年11月29日

バーミンガムの美術館

2日前に取り上げた ヤン ビーアのバーミンガムの「聖誕」
は板の両面に描かれた絵の一つだったようである。

所蔵のBarber Institute of Fine Arts で設置している写真が現地の新聞で報道されていた。

英国のバーミンガムの美術館というと、サー=エドワード=バーンジョーンズの絵画ぐらいしか、おもいつかないのだが、

ここ、Barber Institute of Fine Arts は
また別の施設のようで、より学校・芸大的な施設のようである。

Barber Institute of Fine Arts にある古典絵画で、「えっー」と思ったのは、

で、ミヘール  コクシー そっくりだったが、ヤコボ  バッサーノ ということになっている。
ほぼ同じ絵がウイーンのKunsthistoricheにあって、それがヤコボ  バッサーノ になっているからだろうが、
みればみるほど、コクシーっぽい。
クレムミュンスター修道院にある傑作 聖アンの家族と同じ画家としか思えない。Kunsthistoricheのほうよりずっと美化されている。
 あるいは、コクシー工房で美化して模写したものなんだろうか??
 あるいは、バッサーノというアトリビューションに問題があるのだろうか??

ミヘール  コクシーについては、去年の5月に書いておいた 


posted by 山科玲児 at 08:12| Comment(0) | 日記
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