2017年02月03日

バークレーの黒シャツ隊

 なんか、右派の論客がバークレー校で講演するというだけで、バークレーで起きた暴動の主役は、
ブラックブロック black blocといわれる 黒ずくめで顔を隠した100人前後の一団だったようです。
そうなると学生ではないかもしれません。米国民ですらないかもしれません。


をみても、ATMを鉄棒で滅多打ちにしている奴は、黒ずくめで顔を隠してますね。

ダウンタウンの商店・銀行のウインドウが破壊されたそうですが、これも彼らの仕業でしょう。ナチスの暴行との類似を指摘しておきましたが、実はそのものだった、ファシスト黒シャツ隊の襲撃だったということです。

しかもその裏にはバークレー市長がいるかもしれませんね。
あの、簡単に犯人を撃ち殺す米国の警察が、逮捕すらほとんどしてないというのは異常です。
FBI Allegedly Investigating Mayor of Berkeley
という噂も流れているようですね、FBIが早くも動き出しましたか??
 ちなみに、この市長、お世辞にもいい顔じゃありません(この写真は、割りと好感がもてる顔に撮れてますね、他はすごい顔です)。顔だけで判断しちゃいけないとはおもいますがねえ。


posted by 山科玲児 at 21:50| Comment(0) | 2017年日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]