2017年02月19日

東京の深い闇:金正男



 金正男 暗殺に関連して、

 敏腕のジャーナリスト  大高未貴氏が とんでもないお話をされている。

 金正男の義弟でボディーガード役・暗黒街にも通じた 金東伯氏が昨年の10月に品川のホテルで急死。 金東伯氏は「オレがやられたら金正男は終わりだ」といっていたという。三ヶ月後に金正男氏がマレーシアの空港で暗殺されたのは周知のとおりである。

  動画はライブなので多少日時などであいまいなところや、言い間違いらしいところはあるが、日本(特に東京)のアンダーグラウンド= 北朝鮮=韓国=中国の間の闇を覗き込むよなワクワク感・怖い物見たさがある。

動画

  既に10万再生を超えているようである。長いので、40分〜53分のところ「大高未貴のインシャラー」を視聴すれば効率的であろう。当方も東京で中国人などとの交際が多少あったのでなんとなくわかるが、朝鮮関係は更に闇が深いようである。

   当方も、この事件は中国共産党が不要になった金正男に対して、護衛を放棄して北朝鮮にやらせたんじゃないかと思ったが、どうやら背後は更に血なまぐさく、犠牲者も金東伯氏を含め多いようである。意外なことに金東伯氏の慰安婦問題への解決策は、極めてプラグマティックで、驚いた。




posted by 山科玲児 at 20:01| Comment(0) | 2017年日記
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