2017年02月27日

台北故宮の越州石氏本 楽毅論 


同じ名前で展示品を取り替えてずっとやってる書道関係の展覧会なんだが、今年 春頃展示されたものの冒頭に
この拓本がある。

2012年11月02日の
台北故宮にも越州石氏本があった
http://reijiyamashina.sblo.jp/article/59736641.html
でも、指摘していたが、この台北國立故宮博物院の
楽毅論 拓本は。東京国立博物館の李宗翰 旧蔵本(下リンク)と石の細かいキズなどが尽く一致するので、同じ石からとったものだろう。翁方綱すら入手できなかった稀覯本なのに、2冊あるんだな。と感慨深い。
 この故宮本は、大収集家  畢隴(清明上河図ももっていた) の収集品だったようだ。
  
東博の拓本   楽毅論
posted by 山科玲児 at 09:09| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: