2017年03月30日

ベルトランの自筆挿絵

ベルトラン挿絵.JPG


フランスの詩人 ルイ ベルトラン(雅号アロイジウス、1807年 - 1841年)は、遺作の散文詩集:夜のガスパール(1842)だけで文学史上に記憶されている。

私は伊吹武彦氏の奔放な翻訳で好きになった。

実は、ベルトラン自身が描いた挿絵というか、描画が十七点遺っていてアンジェ市の図書館にある(イメージはそのうちの一点)。

ネットで公開はされていなかったわけでもないが、それほど知られていないので
1920年に影印されたものをもとにWikimediaに全て投稿公開することにした。
の中のBertran Dessin1〜17

一部で回転してしまったものもあるが、時間が経てば正常化すると思う。

詩人の手すさびとしては、結構面白い絵だと思っている。
posted by 山科玲児 at 09:48| Comment(0) | 日記
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