2017年7月18日(火)〜10月15日(日)国立国際美術館
で、出ているバベルの塔ですが、Google ArtやWikimediaで高精細画像があるようです。
また、同じ展覧のなかで、一部で注目されているスコーレルの「学生の肖像」もまた
あります。ここまで高精細だと、なんか既に観てしまったような気分ですね。しかし、そこが落とし穴なんだろうなあ。素晴らしい写真を見て実物をみたら、「なんだこれは!」ということは多いものね。
ところで、花耀亭さまがいわれるように、色使いがラトゥールとよく似ていますね。
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