2017年07月15日

ハンブルグG20 暴動

 ハンブルグG20  で起こった  暴動についてスピーゲル誌の動画がある


わかるのは、暴動の対象がハンブルグ市民の自動車。商店であって、G20じゃない。。ikeyaのショールームのドアを破壊するなんて、何の意味があるんだろうか??

ほんとに暴れているのは全て 黒づくめの制服着用の人々であって、ハンブルグ市民 ドイツ人。EU市民ですらないかもしれない。 明らかに組織された集団だ。

これは、米国内の反トランプ 暴動、 親トランプ系の催しを暴力で妨害したブラック=キャップといわれる連中と同じ装いである。
そもそもドイツ人なのかどうかすら怪しい。
おそらく大型バスで輸送されてきたテロリストたちだろう。米国でもやっていた。
組織された暴力集団で、ISと同じような印象を受ける。

一説によるとジョージ=ソロス George Soros が資金援助している「レフューズ  ファシスト Refuse Fascism」という団体も関わっているという。しかし、衣装も行動も、ファシストの黒シャツ隊、ナチス突撃隊そっくりなのに、こういう名称を使っているということが、現在の言葉のゆがみを明白に表している。




posted by 山科玲児 at 10:18| Comment(0) | 2017年日記
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