2017年07月21日

クリスティーズと巻子本のあつかい



藤田美術館の六龍図巻などの巻子本を紹介する動画があった。布で包んだ保存法がいかにも清朝宮廷風で良かった。

日本だと一本一本別々の箱にいれるのが普通だが、清朝のやりかたは必ずしもそうではなく、布で包んだ数本を大きな箱
にいれることが多いようだ。勿論、そうでない場合もある。

ところで、この動画で担当の女性が絵にじかに指・爪をつけているようにみえる。これはいかんだろう。
Chinese Art Specialistだということだが、こんな扱いが欧米では標準なのだろうか?
しかも濃いマニュキュアをした指ですよ。
欧米でも素描や水彩などは当然、指跡がつかないように扱うだろうに、どうなっているのだろうか??


青銅器  陶磁器なども含めた紹介動画はこちらです。
http://www.christies.com/features/Important-Chinese-Art-from-the-Fujita-Museum-7942-3.aspx
posted by 山科玲児 at 08:18| Comment(0) | 2017年日記
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