2017年07月23日

グローバル化と伝染病

最近、ヒアリの日本への侵入が話題になっているが、逆に日本から海外への害虫侵略というのもあるようである。

エボラ出血熱の事件でもわかるように、

グローバル化というのは、伝染病や害虫の世界への散布:大災害でもある。

それは、

八世紀ごろから、何度も何度も実証されてきた事実。それ以前だとあまり記録がないから、、


7,8世紀ごろ;朝鮮半島との交流・遣隋使・遣唐使にともなう 天然痘の日本侵入、人口の1/3ぐらいが被害にあったというのだから、これは、免疫のない人間集団に凶悪なウイルスが襲うケースだろう。 仏教を物部氏などが排斥したのも、こういう大災害が外国からもたらされた=外国の神仏教に対する日本の神々の怒りだということだった。


十三世紀:モンゴルの世界帝国:ペストが世界を席巻
 ペスト自体が中央アジアまたは現在の中華人民共和国最西部から出たもののようで、それがモンゴルの世界帝国のなかで広がり、最後にヨーロッパを十四世紀に襲ったということらしい。これについては、ペストではなく別の病気だという説もある。いずれにせよモンゴルによるグローバル化なしではこの病魔はありえなかった。


十六世紀:西洋人の新大陸征服:天然痘をはじめとする伝染病がインディオを殲滅

十六世紀:新大陸 たぶんカリブ海周辺の風土病だった梅毒がユーラシアを席巻、日本まで到達した。これは売春・強姦のグローバル化がなければありえないことだった。


二十世紀:アフリカの小地域?の風土病であったエイズAIDSが世界に蔓延


二十一世紀:中国南部で起きた人獣伝染病SARS

                アフリカの小地域でコウモリから伝播した人獣伝染病 エボラ出血熱



posted by 山科玲児 at 09:06| Comment(0) | 2017年日記
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