実際に行って、全衣装コンプリートに挑戦したカップル?のブログ記事がありました。
朝一で行ってがんばるというから、意気込みが違いますね。
ちなみに、何着着ても、追加料金はありません。入場料のみです。
ううむ すごい、でもやっぱり、クリューニーとポンパドールは良いみたいですね。
アートコスプレ・フェス 大塚国際美術館(1)|雅なひとときを
https://ameblo.jp/love-kyoto-2015/entry-12296383439.html
https://ameblo.jp/love-kyoto-2015/entry-12299051688.html
https://ameblo.jp/love-kyoto-2015/entry-12301129358.html
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https://ameblo.jp/love-kyoto-2015/entry-12301129358.html
こういう古代・中世の衣装の再現というのは、金がかかるでしょうが、実は研究として非常に重要なんですね。例えば、絵でみると前のつくりはわかるけれど背後は分からないとか、生地や縫い目、縫製法やボタンがわからないとか、裏地はどうだか分からないとか、下着はどうなっているのかとか、不明なことは多いんですから、衣装製作自体が一つの研究でもあるんですね。
ただ、16,7世紀の男のズボン、コッドピースは再現しても不評でしょうから、避けたほうがいいかなあ。
このコスプレは、少なくとも2年前から、やってたみたいですが、今ほど広い時代ではなく十九世紀のベルエポックだけみたいだったようです。
弐代目・青い日記帳
2015.07.30 Thursday
2015.07.30 Thursday