2017年11月19日

アヴィニヨンの橋で

Certon.JPG


アヴィニヨンの橋という童謡は知っている人がいるかと思う。

フランスの動画です。

一方。
16世紀 フランス  ルネッサンス時代、ロンサールの時代の
アヴィニヨンの橋でという歌は、かなり陰気なメロディだった。
Certon : sus le pont d'Avignon


よく観たら、今の童謡・民謡はSUR(上で) 橋の上で、、
であり、
16世紀のは
SOUS/SUS(下で) 橋の下で、、
で、上と下じゃ、大部違うのかなあ。

16世紀の歌は、LP時代に  コーエン指揮 ボストンカメラータの演奏を聴いて驚いたものだが、この歌をもとにしたミサ曲があって、
同じLPに収録されていた。
作曲者は、ピエール  セルトン  シャンソン作曲者としては有名だが、こういう宗教曲ではとんと名前を聞かない人だ。ただ、この曲自体はなかなか良い曲なので、その後、ろくに再演 再録音がないことは惜しいと思っている。
CDすらあるのかないのかわからないので、私はカセット テープ音源(イメージ)からデジタル化して、PCや小型プレイヤーで聞いている。
  当時、色っぽいシャンソンを多数作っていた作曲家たちはカトリック聖職者であったり聖職者資格を持っている人も多かった。セルトンもそうです。だから、不思議ではないが、なんか違和感があり、そのためによりお堅いプロテスタント系の国ではあまり演奏されないのだろうか?



posted by 山科玲児 at 10:33| Comment(0) | 2017年日記
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