2017年12月25日

クリスマスの絵

DavidImage4.jpg



 まあ、私的聖誕の絵としては、やはり神秘的な
ヘールトヘン=トート=シントヤンス London NationalGalleryなのかもしれません。
http://www.wga.hu/frames-e.html?/html/g/geertgen/nativity.html

また、ジョルジュ  ド ラトゥールの聖誕も素晴らしいものです。


しかしながら、今年は、なぜかイメージ(私が撮ったんですが、ぼけた写真なので、下のURLをご参照ください)のヘラルト・ダヴィッドの「ミルク粥の聖母子」(ブリュッセルの王立美術館)
https://www.fine-arts-museum.be/fr/la-collection/gerard-david-la-vierge-a-la-soupe-au-lait?letter=d&artist=david-gerard-1
のほうが、頭に浮かびました。35x29cmという小さな絵で、最初に観たとき、え、こんな小さな絵だったのか! と感じたものです。 また額縁が朽ちたような感じになっておりました。

  この愛らしい絵は当時も人気があったのでしょう。同じ絵が多数描かれたようで、現代でも少なくとも3枚残っています。他の2枚は、、

Aurora Trust ニューヨーク  Gerald David MilkSooup
https://www.wga.hu/html/d/david/2/milksoux.html


 ニューヨークの絵は少し硬い感じです。ジェノバの絵は、みてみたい気もします。
 一応、私としては、上品な感じが漂うブリュッセルの絵を愛好しております。


posted by 山科玲児 at 07:06| Comment(0) | 2017年日記
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