2018年01月20日

フレスコバルディのパッサカリアの演奏



フレスコバルディのパッサカリアによる100のパルティータの素晴らしい演奏をみつけました。
   Yoann Moulin - Cento partite sopra Passacagli
     https://www.youtube.com/watch?v=qiDverVuLKk
と言う件は、

で紹介しました。

    あの大家  アレッサンドリーニの演奏ですら、この曲の良さを引き出しておりません。速すぎるテンポのせいかメロディが魅力的に響かず、騒がしく、あまり綺麗にきこえません。
    https://www.youtube.com/watch?v=HPtt6Nc8sEw

 そういう点では、Yoann Moulinの演奏は現在ではベストです。

   どうも、この曲の場合、楽器の調律の問題もあるのかもしれません。普通のバロック音楽用の調律などでは、音の混合が汚くなってしまい、上手く響かないのかもしれない。
  意外に平均律に近いほうが良いかも。。調律には他にもピタゴラス音階とかいろいろありますけれど、、
  というのも、ピアノやクラヴィコードで弾いた例があって、それなりにまあまあ綺麗だからです。
   ピアノの演奏(Claudio Colombo) https://www.youtube.com/watch?v=pLnRZ1xTt70
   クラヴィコードの演奏 (不破友芝) https://www.youtube.com/watch?v=vY4obI2unz0


posted by 山科玲児 at 08:14| Comment(0) | 2018年日記
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