2018年02月08日

バーン=ジョーンズの未完作

apollo1975may BurneJones.JPG


  APOLLO誌 1975年5月号を古書展で昔買って、そのオークションニュースを読んだとき、イメージの記事・絵画が印象的で、ずっと憶えていた。
Fountain of Youth
1975年1月24日 クリスティーズ
8400ポンド

サー・エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズ
Sir Edward Coley Burne-Jones, 1st Baronet, 1833年8月28日 - 1898年6月17日)
バーン=ジョーンズの未完作・STUDYで8400ポンド(当時のレートなら600万円ぐらい)なら、日本で買った人はいなかったのだろうか。。とか漠然と感じたものだが、よく見たら1.82x2.79m  oil  on canvas 横幅が3mちかくもある大作、これじゃ、とても個人で保存・鑑賞できるようなものではない、、と思い直して安心したものだった。

2012年に、この絵がロンドンのテート・ブリテンでの特別展に借りだし出展されて、「再発見」として
注目されたようだ。旧聞になるが、ニュースサイトが消える前にここであげておきたい。
artists-love-triangle-angst.html
この特別展は、、
Tate Britain   from September 12.
http://www.tate.org.uk/whats-on/tate-britain/exhibition/pre-raphaelites-victorian-avant-garde
 この絵の題名が「トリスタンとイゾルテ」に変わっているようだ。まあ、文献や記録がないなら、絵そのもので題名を適当につけるほかない。どちらが正しいかはよくわからない。


posted by 山科玲児 at 08:02| Comment(0) | 2018年日記
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