2018年03月19日

肉形石は玉髄


 太宰府  九州国立博物館での  台北國立故宮博物院展での目玉であった
肉形石について、
 一時、方解石であるという意見がでていた。ところが、最近ラマン分光器で調べたら、やはり玉髄つまりメノウの親戚であることがわかったそうだ。
    宏観周報 2015年3月18日 
  方解石は炭酸カルシウムが主成分だし、メノウは珪素が主だから、ラマン分光で分かりやすい。
  曜変天目でも、こういうふうに簡単にわかればいいんだが、あれは成分というより技法の問題だからちょっと難しいだろうな。
posted by 山科玲児 at 14:45| Comment(0) | 2018年日記
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