2018年04月10日

九州国立博物館での古筆展示


2018年4月7日 太宰府 九州国立博物館での常設展展示は、

特別展『王羲之と日本の書』
http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s50.html


の関係か、平安古筆が出てました。

関戸本古今集切
香紙切
胡粉切れ(だったかな)
躬恒集 文化庁
栄華物語最古本

あまりみてた人がいなくて気の毒でした。

なかでも、ちょっと面白いのは、冊子の形を留めている躬恒集です。
実はこの躬恒集;昭和57年ごろ、複製をつくって、書道雑誌などでかなり誇大な大宣伝して
いたんで、なんか憶えていたんですね。

傳  西行の素紙の小型本なんですが、文化庁が買っていたとは知りませんでした。

複製本の書誌::
普及版 西行筆 躬恒集
渡部清・解説
出版社  六興出版
出版年   昭和57年
複製原稿1セット
桐箱入復刻本1部
 解説小冊子1部
 限定330部(209番)
 外箱寸法31.5×24
復刻本寸法14×10.5
posted by 山科玲児 at 06:23| Comment(0) | 2018年日記
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