2018年05月06日

鈴木其一の風神雷神図

長崎県美術館の大江戸展にいきました

創価学会の東京富士美術館の所蔵品展示です。北斎の富嶽三十六景版画は、良い刷りのものとよくない後刷りのものの混合だったように思います。もっとも、私は富嶽三十六景は、読売新聞の複製で十分な気がします。


また、なぜか、伊藤若冲の作品は皆後期 5/9以降になっていたんですが、
鈴木其一の風神雷神図をみました。
風神雷神自体は、宗達−>光琳−>抱一−>其一になるにしたがって肉体部分は衰弱し形式化してんですが、一方 その周囲の雲は、とても面白いものになっています。この絵では、まさに竜虎図のような感じでした。
風神雷神自体は、銀板なんかにしたらよかったかもしれませんね。

posted by 山科玲児 at 19:32| Comment(0) | 2018年日記
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